推奨フォントは,「小」です.『ナ−シングトゥデイ』誌2007年11月号にNMC-Cubeプロジェクト(ケア提供者と製造者の合意形成に基づく看護用具・用品開発の支援)が取り上げられています.2006年07月13日付け交通新聞に,バスの新しい床材開発の取り組みについて寄稿しています.2005年06月01日発行の『三田評論』誌(2005年06月号/慶應義塾大学)に,バス事業にかんする対談が出ています(鈴木文彦様/寺田一薫様と対談).2003年04月に発刊のハテナスタジオ『話を盛り上げる究極の雑学』(角川文庫/税抜き定価667円)で,交通関係の雑学について原稿を書きました.初回発売から時間が経ちますが,おかげさまでまだまだ増刷販売中です.楽しくためになる一冊ですので,ぜひお買い求めの上ご覧になって下さい.併せまして,2003年09月下旬発刊の梶本久夫監修『ユニバ−サルデザインハンドブック』(丸善/税込定価26250円)でアメリカのユニヴァ−サルデザインの展開について訳説しております.こちらも役に立ちますので,お買い求め下さい.

<近況>西山敏樹のサイトに御訪問ありがとうございます.2003年03月に慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程を修了,博士(政策・メディア)を取得しました.2009年度は,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科講師(特別研究教員)がメインで,財団法人(国土交通省所管)地域開発研究所の客員研究員も兼職します.大学院(修士・博士5年間)では,環境経済学の仮想市場法(CVM)を用いて交通環境の現実的なユニヴァ−サルデザイン推進政策を研究してきました.学位論文では,交通ユニヴァ−サルデザイン推進政策構築過程での開発者と生活者の社会的合意形成に資する新しい仮想市場法を提案しました.一連の調査研究で,政策分析ネットワ−クの「第2回優秀賞」と「第2回若手研究者賞」を受賞しました.関連の成果は,国土交通省国土交通政策研究所の研究報告書,『バリアフリ−化の社会経済的評価に関する研究(2000年06月)』および『バリアフリ−化の社会経済的評価の確立へ向けて−バリアフリ−化の社会経済的評価に関する研究(PhaseII)(2001年06月)』に紹介されております.大学院修了後は,移動支援機器/部材の高質化による移動支援方策の有効性評価を行っております.様々な社会的制約のもと,高額な社会基盤整備のみに依拠せずに移動支援をどこまでできるのか,仮想市場法等を駆使しながら生活者の選好調査も行っております.現在は,ケイススタディとして,段差や階段の克服や荒地走行が可能な次世代車いすや石英石製高防滑性バス用床材の国内社会への親和性評価を行っています.さらに2005年度からは,グランドアップ型電気自動車技術を公共交通車両(バスや鉄道車両)に応用する戦略も新たに研究しています.さらに,ユニヴァ−サルデザインも視野に入れた次世代の無人駅のあり方等も研究しています.お役に立てそうなことがあればご連絡下さいませ(最終更新2010年01月01日・各種情報更新).

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