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ATACカンファレンス1998 プログラム
1998年 10月 9・10・11日
JR長野駅東口よりバス・車で5分
定 員: 400名
申込先: ATACカンファレンス事務局
10月9日(金)
開場/受付開始 午前10:00
- 10:40〜11:00 Opening セレモニー
- 11:00〜12:00 基調講演 AACと類人猿の言語研究の接点
小島哲也(信州大学教育学部)
- 13:30〜15:00 拡大セミナー#1
- 電動車いすと暮らす 市川 洌(東京都福祉機器総合センター)
- 重い運動障害をもつ子どものためのコミュニケーション援助 〜身体によるコミュニケーションとローテクコミュニケーション〜 岩根章夫(姫路市総合福祉通園センター)
- 15:30〜17:00 拡大セミナー#2
- 知的発達遅滞児へのAAC手段の適用〜NC-プログラムを用いて 津田 望(のぞみ発達クリニック)
- 姿勢保持とコミュニケーション〜生きることを楽しむデザイン〜 繁成 剛(北九州市立総合療育センター)
- 18:00〜20:30 懇親パーティー
10月10日(土)
開場/受付開始 午前9:00
- 9:30〜15:00 パネル展示/バザー
- 10:00〜19:00 企業機器展示
- 9:30〜10:30 一般セミナー#1
- ユーザーの立場から見た視覚障害者用AT 和田浩一(愛媛県立松山盲学校)、前野弘美(長野県視覚障害者福祉協会)
- 失語症の言語治療におけるパーソナルコンピュータの利用 竹内洋彦(長野県身障者リハビリテーションセンター)
- 療育施設における情報ネットワーク 瀬下 遥(心身障害児総合医療療育センター)
- コミュニケーション機器用インターフェースの選択と適合 畠中 規(横浜市総合リハビリテーションセンター)
- 11:00〜12:00 一般セミナー#2
- インターネットを活用した指導 太田容次(滋賀大学教育学部附属養護学校)、大森直也(京都府立南山城養護学校)
- 脳性麻痺児の言語治療〜サインとシンボルを併用する事例から 森加代子(松波総合病院)
- マジカルトイボックスのこれまでとこれから 吉澤千恵(マジカルトイボックス)
- ユニバーサルデザインとは 柳田宏治(E&Cプロジェクト)
- 10:45〜12:15 体験セミナー#1
- 疑似体験による視覚障害者支援機器の検証 中野泰志(慶應義塾大学経済学部)、金沢真理(東京都盲人福祉協会)ほか
- 13:30〜15:00 体験セミナー#2
- コミュニケーションエイドで買い物に行こう 中邑賢龍・高原淳一・稲田 勤(香川大学教育学部)
- 13:30〜15:00 ラウンドテーブル『障害児教育におけるコミュニケーション支援』
重度・重複化の傾向が強まる障害児教育の学校現場。その中で子どもたちのコミュニケーションをどのように捉え、どう支援し、何を育てていけばよいのだろうか。
- セッションA:肢体不自由教育におけるATの利用
- 奥山 敬(東京都立村山養護学校)
- 加藤圭子(大阪府教育センター)
- 島 治伸(徳島県立ひのみね養護学校)
- 宮崎純夫(長野県稲荷山養護学校)
- 司 会/松本 廣(国立特殊教育総合研究所)
- セッションB:知的障害・自閉症児におけるAACアプローチ
- 浅井郁子(堺市立向丘小学校)
- 坂井 聡(香川大学教育学部附属養護学校)
- 藤澤和子(京都八幡市立八幡第二小学校)
- 司 会/伊藤英夫(東京学芸大学附属特殊教育研究施設)
- 15:30〜17:00 シンポジウム『重複障害児とコミュニケーション』
聴覚障害があり指文字を使ってコミュニケーションをする日堂さん。視覚障害があり音声ワープロを利用している原さん。ともに重複障害のある2人の高校生に、友達や学校のこと、将来の夢について自由に語っていただきます。
- 日堂めぐみ・宮崎 稔・渡辺孝次(長野県松本盲学校)
- 原 史織・中山喜崇(長野県花田養護学校)
- 司 会/中野泰志(慶應義塾大学経済学部)
10月11日(日)<午前>
開場/受付開始 午前9:00
- 9:15〜10:15 企業セミナー#1 (4社予定)
- 9:30〜11:45 パネル展示/バザー なんでも相談会
- 9:30〜13:00 企業機器展示
- 10:00〜11:45 盲導犬体験ツアー 中村 透(日本ライトハウス行動訓練所)
- 10:45〜11:45 企業セミナー#2 (4社予定)
- 12:00〜12:15 Closing セレモニー
10月11日(日)<午後>
一 般 公 開 プ ロ グ ラ ム
『生活の中のAACとテクノロジー』
- 13:30〜15:00 PART1:ユーザーシンポジウム
障害者にとってAACやテクノロジーの利用は自立した生活
や活動を実現するために大きな役割を果たしています。こ
のシンポジウムでは3人の成人ユーザーをお迎えし、それ
ぞれの方の日常の生活と活動の様子を紹介するとともに、
これまでにどのような転機があり、それが現在とどのよう
に繋がっているのか、そして、テクノロジーの利用によっ
て何が変わったのかを語っていただこうと思います。
- 内山幸久(ネットワーク・コンソーシアム代表)
- 滝沢 誠(信州大学教育学部聴講生)
- 田中 崇(ネットワーク杉並ここと会長)
- 司 会/畠山卓朗(横浜市総合リハビリセンター)
- 15:30〜17:00 PART2:海外招待講演
『 AACの思想 ーブリスシンボルからコミュニケーションを考えるー 』
- アナルー・ワラー(Anallu Waller 英国ダンディー大学)
- 司 会・通 訳/中邑賢龍(香川大学教育学部)
アナルーさんはコンピュータを用いた会話研究者として知
られており、Talk:about というソフトウェアの開発者の一
人でもあります。また、ブリスシンボルコミュニケーショ
ンの実践家としても知られており、出身地である南アフリ
カでは教師やセラピストを対象に講習会を開いておられま
す。この講演では、ブリスシンボルからコンピュータを用
いた会話システムまでわかりやすく解説していただくと同
時に、AACとは何か?その思想についてもお話を伺いたい
と思います。
(註1)
第3日の午前のプログラムの内、パネル展示/バザー、なんでも相談会、および企業機器展示は、午後のプログラムと同様、一般に公開して行われます。多数ご来場下さい。
(註2)
やむをえぬ事情で予定プログラムの内容や時間に多少の変更が生じる場合があります。その際はご了承下さい。
Assistive Technology and Augmentative Communication Conference 1998