ネットワークコミュニケーション 11: メディアと人格 ネットワーク上の表現形式など

01.7.2


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目次

ネットワークコミュニケーション 11: メディアと人格 ネットワーク上の表現形式など

きょうの内容

最終レポート

何に着目するか

最終レポートに向けて

具体的なエピソードと普遍的なテーマとの関連性について考える

具体的なエピソードと普遍的なテーマとの関連性について考える

素材を編集する

課題をまとめるにあたって

(1)アクセスの問題

(2)メンバーシップの問題

(3)ふりかえり

メディアと人格

メディアと人格

メディアと人格

文化庁「国語に関する調査」

電子メールでは打ち解けた言葉遣いができるので、相手と親しくなれる

(^^) や m(_ _)m などの顔文字を見ると、発信者への親しみを感じる

ネットワーク上の表現形式

表現形式のちがい:例

表現形式のちがい:例

表現形式の相違と「文化」

略語・定型文など

あいさつ・署名

引用

引用する・引用されるという関係

CC・BCC

CMCと従来型のコミュニケーション

自己呈示

文脈

面白さの感覚

人間的なふれあいの感覚

相手をよく理解できるという感覚

うまく自己表現ができる

CMC利用者の特質

(意図的に)CMCを利用しない グループの特質

作成者 :加藤文俊

電子メール : fk@sfc.keio.ac.jp

ホーム ページ : http://zymurgy.sfc.keio.ac.jp/nc_01S/Default.html