自己呈示
あるコミュニケーションは、そのコミュニケーションにふさわしく構成(呈示)された人格と無意識的に呈示された人格の双方がある。
「無意識的に呈示された人格」と「意識的に呈示された人格」
参考:遠藤薫「電子社会論」
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