(意図的に)CMCを利用しないグループの特質
すべてのタイプのコミュニケーションへの志向性が低く、
相対的には身体性の強い(実体的な)コミュニケーションを好み、
記号的な自己実現よりも身体的な自己表現を得意とするが、
他者の「意識的な自己呈示」への懐疑度は比較的低い。
参考:遠藤薫「電子社会論」
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