31916 | 返信 | 横田夫妻の真の目的はキリスト教原理主義の布教と朝鮮侵略戦争 Re:ノンポリさん Re:マンガ「めぐみ」 | URL | 森永和彦 | 2005/01/06 19:04 | |
横田夫妻の真の目的はキリスト教原理主義に基づいた朝鮮侵略戦争の実行です。 以下、それを論証します。 「横田」「拉致」「いのちのことば社」で検索してみればわかると思いますが、横田夫妻はキリスト教原理主義者です。 「いのちこのとば社」というのは、USA系福音派(極右原理主義)系の出版社です。横田夫妻はそのような系列の原理主義者であり、ブッシュファシストなのです。 信仰者にとって、娘の命より信仰が大切であることは言うまでもないことです。彼らの活動は、親としての立場ではなく、信仰者としての立場で行われているのです。 ブッシュファシスト・福音派・原理主義者として、朝鮮政府は憎しみの対象であり、転覆されなくてはならないことは論を待ちません。特に、韓国において福音派・原理主義の勢力が増しているからなおさらのことです。福音派の横田夫妻は、一日も早く朝鮮政府が転覆され、韓国福音派による北半部の布教が自由となり、福音派原理主義に基づく統一韓国が樹立されることを願っているに違いありません。 現在、「企画脱北」などの反朝鮮活動を行い、朝鮮政府転覆のために暗躍している勢力の大部分はUSAと韓国の福音派です。こうみてくれば、横田夫妻の狙いも浮き彫りになる。 福音派はオウムと同じような危険な宗教右翼であり、横田夫妻はオウム信者と同様に取り扱われるべきだと思います。 |
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