Viscuitによってどのように動きを実現したかを書く。絵の描き方(Photoshop, Illutratorなど)は書かないこと。例えば次のような流れで書くのがよい。
絵の多少によって分量は大きく変わるので、長さにはこだわらなくてよい。上に述べたようなことがすべて含まれていればよい。
PDF, PS, MS Word のどれかの形式のファイルを準備し、レポートシステムで提出する。ファイルサイズは3MBまでという制限があるので注意すること(PDF に変換すると小さくなることが多い)。
科目名: 情報技術ワークショップ(服部) 課題名: レポート3 主担当者名: 服部隆志(hattori) レポート名(Subject): workshop3 締切: 1月29日(月)正午