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レポートについて

内容・構成

Viscuitによってどのように動きを実現したかを書く。絵の描き方(Photoshop, Illutratorなど)は書かないこと。例えば次のような流れで書くのがよい。

  1. はじめに:何を作ろうと思ったか、その理由など。
  2. 設計:どのようなストーリーか。何が出てきて、どのように動くか。作り始めた時点での考えを書く。
  3. 製作:具体的にどのようなプログラムを作ったか。最初の設計から変更したところがあれば、なぜ変更したか、どのように変更したかを書く。
  4. 評価:最初に設計したものがどの程度実現できたか。できあがったものは満足のいくものであるか。
  5. おわりに:反省、感想など。

絵の多少によって分量は大きく変わるので、長さにはこだわらなくてよい。上に述べたようなことがすべて含まれていればよい。

画面の取り込み方

提出

PDF, PS, MS Word のどれかの形式のファイルを準備し、レポートシステムで提出する。ファイルサイズは3MBまでという制限があるので注意すること(PDF に変換すると小さくなることが多い)。

科目名: 情報技術ワークショップ(服部)
課題名: レポート3
主担当者名: 服部隆志(hattori)
レポート名(Subject): workshop3

締切: 1月29日(月)正午

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