■1-2-4 移動した結果を保存する


移動した結果は、[保存...]メニューを使って保存しておくことができます。
保存しておくと、作業を中断したあとで、同じところから再開できます。
ソフトウェアの不具合などで作業を無駄にしないためにも、定期的に作業内容を保存しておくとよいでしょう。





■関連ページ


1-4 保存
1-4-0 保存データと形式
1-4-1 一括保存(標準形式)
1-4-2 分散保存(インターネット形式)


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1-2 サムネイルウィンドウ


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