2004年度秋学期 研究プロジェクトB(1) シラバス

新しい社会システム論の探究
Laboratory for Social System Theory

形態: B (テーマ別研究プロジェクト, 週1回2単位)
担当: 総合政策学部  井庭 崇 (いば たかし)
曜日時限:火曜5限

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+ 目的・内容

+ 授業形式・形態
+ 授業スケジュール

+ 評価方法

+ 履修条件
+ 受け入れ予定人数

+ エントリーと選抜の方法

+ 連絡先(履修希望・質問等)

+ 履修を考えている人へのひとこと

  • 本研究プロジェクトは、2004年度が1年目です。みなさんと一緒に試行錯誤しながら、ゼミ運営を行っていきたいと思います。


  • 今回、春学期に行った井庭研1・2の内容を再編成しました。井庭研1は「捉え方」(視点・枠組み)、井庭研2は「方法」(方法論と道具づくり)についての研究プロジェクトと捉えてください。

  • 担当教員(井庭)からの知識伝達の多くは、授業で行う方針です。秋学期に担当する「モデリング・シミュレーション入門」と「探索的モデリング」のうち、特に「モデリング・シミュレーション入門」では、システム論、モデリング、シミュレーションについて導入的な講義を行うので、履修もしくは聴講することを強くお勧めします。


+ その他・留意事項

    本研究プロジェクトの担当者は有期教員であり、残り年数は3年〜5年です。


研究プロジェクトB1 (井庭崇) シラバス, Autumn 2004
「新しい社会システム論の探究」