井庭研 2010年度秋学期シラバス
2010.06.30 Wednesday 12:57
井庭 崇
2. 英語での読み書きや話す機会を日常的につくるので、積極的に臨んでください。
3. 輪読文献は、購入してもらいます(印をつけながら読むため)。
4. ゼミの時間は、延長することがあります。また、ゼミ後に交流会が開催されることもあります。火曜日と木曜日のゼミ直後には、原則として予定を入れないようにしてください。
5. 井庭が担当する次の科目は、研究会の内容に深く関係しているため、まだ履修していないものについては同時履修してください。(秋学期:パターンランゲージ、複雑系の数理)
6. 研究会メンバーには、各人の興味・関心と能力に応じて、複雑系研究や社会分析等の最先端の学術研究プロジェクトへの参加を呼びかけます。よい成果が出せたものは、大学院生/学部生を問わず、国内外の学会で発表していきたいと思います。
■ 授業スケジュール
毎週のゼミは、「輪読」(火曜5限)と「研究進捗報告」(木曜5限)という構成で進める予定です。
■評価方法
毎週の輪読/プロジェクトへの参加・貢献(もしくは個人研究の成果)、学期末の振り返りのレポート、および研究会にまつわる研究活動から総合的に評価します。
■ 予定受け入れ人数
15人
■ エントリー課題
履修希望者は、7月19日(月)までに、以下のエントリー情報(A4用紙で2、3枚程度)をメールで担当教員 井庭 崇(iba [atmark] sfc.keio.ac.jp)宛に送ってください。何らかの理由で正規履修ではなく聴講となる場合でも、その理由を明記し、同様にエントリーしてください。
1. 名前(+ふりがな)
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The Syllabus for the Seminar of Iba Lab (fall, 2010) >>
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