井庭研B2(社会システム理論)は、どういう人に来てほしいのか

2011.01.17 Monday 23:19
井庭 崇




このように、井庭研2では、個人研究の遂行と、ルーマン理論の理解という二兎を追う。二兎を追うわけだから、それだけの覚悟が必要だ。SFCらしい新しいアプローチで研究を始めたい人も、他の研究会で取り組んできたアプローチに限界を感じている人も歓迎だ。ぜひ、知的なことにハングリーで、ガッツのある人に来てほしい。

image[Ilab2_2011s.jpg]

[7] <<
-
-


<< 井庭研B1(パターン・ランゲージ)は、どういう人に来てほしいのか
井庭研究会 2010年度最終発表会 プログラム >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.20R]