井庭研B1(パターンプロジェクト)2011年度 夏休みの宿題

2011.08.07 Sunday 22:05
井庭 崇




● 夏休みの終わりまでに、以下の形式で、レポートを提出してください。
アレグザンダーがパターン・ランゲージで目指していたことが何だったのか、また、この本を読んで考えたこと・感じたことなどを書いてください。

使用言語:英語
分量  :3ページ(程度)
ファイル:PDF形式:ファイル名に半角アルファベットで名前を入れる
提出〆切:2011年9月24日(土)
提出先 :井庭研ML
メール件名:夏休みの宿題B1( 自分の名前 )


【重要な補足】

●上記の本で取り上げられているパターンランゲージは、以下の本にすべて掲載されています。現役メンバー(継続生)は、「春休みの宿題」ですでにこの本を購入し読んでいるので、秋学期からの新規メンバーも、購入して適宜参照するとよいと思います。

- 『パタン・ランゲージ:環境設計の手引』image[](クリストファー・アレグザンダー 他, 鹿島出版会, 1984)
- 『A Pattern Language: Towns, Buildings, Construction』image[] (C. Alexander, S. Ishikawa, M. Silverstein, Oxford University Press, 1977)


●2010年秋学期に僕の「パターンランゲージ」の授業を履修していない人は、SFC-GC (Global Campus) にアップされている授業映像を全回分、見ておいてください。秋学期の井庭研は、ここで話したことを前提として進めます。

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