2020夏プロ「新しい学問をつくる:西洋と東洋の知を融合させた、創造実践の学問を構想する」
2020.06.11 Thursday 22:44
井庭 崇
『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』(井庭崇 編, 慶應義塾大学出版会, 2019)
『創造的論文の書き方』(伊丹敬之, 有斐閣, 2001)
『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』(井庭崇, 福原義久, NTT出版, 1998)
『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』(小林隆児, 西研 編, 新曜社, 2015)※
『アブダクション:仮説と発見の論理』(米盛裕二, 勁草書房, 2007)
『科学革命の構造』(トーマス・クーン, みすず書房, 1971)
『科学の未来』(フリーマン・ダイソン, みすず書房, 2005)※
『社会科学をひらく』(イマニュエル・ウォーラーステイン+グルベンキアン委員会, 藤原書店, 1996)※
「ディジタル・メディア時代における「知の原理」を探る:知のStrategic Obscurantism」(井関 利明, 『メディアが変わる知が変わる:ネットワーク環境と知のコラボレーション』, 井上輝夫, 梅垣理郎 編, 有斐閣, 1998, p.3?p.40) ※
『クリストファー・アレグザンダー:建築の新しいパラダイムを求めて』(スティーブン・グラボー, 工作舎, 1989)
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