慶應義塾大学SFC「創造社会論」2020シラバス
2020.07.28 Tuesday 10:18
井庭 崇
- 『エコロジーのコミュニケーション:現代社会はエコロジーの危機に対応できるか?』(ニクラス・ルーマン, 新泉社, 2007年)
- 『未来を創るこころ』(石川 忠雄, 慶應義塾大学出版会, 1998)
- 『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?:世界を魅了する〈意味〉の戦略的デザイン』(安西 洋之, 晶文社, 2020)
- 『デザインの次に来るもの:これからの商品は「意味」を考える』(安西洋之, 八重樫文, クロスメディア・パブリッシング, 2017)
- 『突破するデザイン:あふれるビジョンから最高のヒットをつくる』(ロベルト・ベルガンティ 著, 八重樫 文, 安西 洋之 監訳・解説, 日経BP, 2017)
- 『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』(安西洋之, クロスメディア・パブリッシング, 2014)
- 『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(安西洋之, 中林鉄太郎, 日経BP, 2011)
- 『ヨーロッパの目 日本の目』(安西洋之, 日本評論社, 2008)
- 『MOMENT 1 : -able City / エイブルシティ』(リ・パブリック, 2019)
- 『MOMENT 2:都市の変わらなさに戸惑うとき私たちのすること』(リ・パブリック, 2020)
- 『シリアル・イノベーター:「非シリコンバレー型」イノベーションの流儀』(アビー・グリフィン, レイモンド・L・プライス, ブルース・A・ボジャック, 市川文子、田村大 監訳)
- 『ローカルエコノミーのつくり方:ミッドサイズの都市から変わる仕事と経済のしくみ』(神戸から顔の見える経済をつくる会, 学芸出版社, 2019)
- 『ポートランド:世界で一番住みたい街をつくる』(山崎 満広, 学芸出版社, 2016)
[7] << [9] >>
-
-
<< Seminar Syllabus: Iba Lab B, 2020 Fall
慶應義塾大学SFC「ワークショップデザイン」2020シラバス >>
[0] [top]