自動ポエム作成システムの生成したポエム例

詩というのは結局のところ、限られた言葉で記述して、あとは読者の想像力に委ねる部分があるように思う。その辺をうまく利用できてると思います。それっぽいでしょ。


「無題」
   [自動ポエム作成システム (著), 1995年]


「血」
   [自動ポエム作成システム (著), 1995年]


どうです? なんか、ニヤっとしちゃうでしょ?

(C) 1995, Takashi Iba