1 | 石崎 |
機械翻訳システムの現状と将来 | |
CICCニュース, p.3-7 | |
2 | 石崎 |
人工知能の可能性 | |
3 | 石崎 |
言葉の理解と人工知能 | |
1987-11-10 | |
4 | Tanaka, H., Ishizaki, S., Uehara, A. and Uchida, H. |
RESEARCH AND DEVELOPMENT OF COOPERATION PROJECT ON A MACHINE TRANSLATION SYSTEM FOR JAPAN AND IT'S NEIGHBORING COUNTRIES | |
MT SUMMIT | |
5 | Ishizaki, S. and Isahara, H. |
Machine Translation Technology: Evaluation and sHSelected Sentences on Which It Is Based | |
MT SUMMIT | |
6 | 石崎 |
文脈を用いる機械翻訳システム | |
MTサミットの和文原稿, 1987 | |
7 | 石崎 |
概念表現と文脈情報 | |
電子化辞書国際会議論文の和文原稿, 1988 | |
8 | 石崎 |
議長総括 | |
第8回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.91-92,1994年9月, 東京 | |
9 | Ishizaki, S., Tanaka, S. and Imai, M. |
Studies of Cognitive Model and Analytic Methods for Discourse Understanding | |
in Abstract of Research of Research on Understanding and Generating Dialogue by Integrated, Processing of Speech, Language and Concept, Grant-in Aid for Scientific Research on Priority Areas March 1995 pp.51-52 | |
10 | 石崎 |
議長総括 | |
第9回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.111-112,1995年11月, 東京 | |
11 | 石崎 |
議長総括 | |
第10回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.332-333, 1996年10月, 韓国チェジュ島 | |
12 | 石崎 |
議長総括 | |
第11回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.204-207,1997年11月, 東京 | |
13 | 石崎 |
巻頭言:会長に就任して | |
認知科学, 4巻, 1号, 共立出版, 1997 | |
14 | 古川, 石崎, 今井 |
英語語彙学習メカニズムへの認知的解明と機械翻訳システムへの応用 | |
文部省科学研究費補助金研究成果報告書(基盤研究(C)) 研究課題番号07680411, 1997年4月 | |
11 | 石崎 |
自然言語処理の最近の動向 | |
東工大招待講演, 1998年5月 | |
12 | 石崎 |
巻頭エッセイ:情報技術の国際標準化と機械翻訳 | |
AAMT Journal, アジア太平洋機械翻訳協会, 23号, 1998年7月 | |
13 | 石崎 |
巻頭言:脳科学と人工知能 | |
人工知能学会誌, 1999年3月 | |
14 | 石崎 |
議長総括 | |
第12回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.364-368, 1998年10月, ベトナム, ハノイ | |
15 | 石崎 |
自然言語処理の最近の動向 | |
東工大招待講演, 1998年5月 | |
16 | 石崎 |
巻頭エッセイ:情報技術の国際標準化と機械翻訳 | |
AAMT Journal, アジア太平洋機械翻訳協会, 23号, 1998年7月 | |
17 | 石崎 |
巻頭言:脳科学と人工知能 | |
人工知能学会誌, 1999年3月 | |
18 | 石崎 |
議長総括 | |
第13回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.241-243, 1999年11月, ミャンマー, ヤンゴン | |
19 | 石崎 |
議長総括 | |
第14回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.208-210, 2000年11月, マレーシア, ジョホール・バル | |
20 | 石崎 |
議長総括 | |
第15回アジア情報技術標準化フォーラム, CICC, pp.304-307, 2001年11月, ネパール, カトマンズ | |
21 | 石崎 |
議長総括 | |
第1回アジア技術フォーラム, CICC, pp.274-275, 2002年11月, ラオス, ビェンチャン | |
22 | 小原, 石崎, 大堀, 斎藤, 鈴木, 藤井 |
フレーム意味論・構文的アプローチによるオンライン日本語語彙情報資源の構築 | |
慶應義塾大学学術フロンティア「超表象デジタル研究センター」中間発表パネル展示会, 2003年4月25日〜5月17日 | |
23 | 石崎 |
議長総括 | |
第2回アジア技術フォーラム, CICC, pp.23-25, 2003年10月, モンゴル共和国, ウランバートル | |
24 | 石崎 |
10周年に際して,巻頭言 | |
自然言語処理, 11巻2号, pp.1-2, 2004年4月 | |
25 | 石崎 |
人とコンピュータが、コトバとココロを通い合わせるために | |
塾, 慶應義塾大学, 251号, p.6, 2006年7月 | |
26 | 小原, 石崎, 大堀, 斉藤, 鈴木, 藤井 |
日本語フレームネット | |
慶應義塾大学学術フロンティア「超表象デジタル研究センター」最終パネル展示会, 2005年3月 | |
27 | 石崎 |
研究と国際標準 | |
情報処理, Vol.47, No.5, 情報処理学会, p.543, 2006年 | |
28 | 石崎, 内山 |
特許文に含まれる複合語の処理と検索への応用,特許情報活用の時代の検索と機械翻訳技術 | |
Japio年誌, 財団法人日本特許情報機構, pp.90-93, 2006年11月 | |
29 | 石崎 |
人の脳に学び,迫る | |
朝日新聞(神奈川版)2007年1月4日31面6段記事, 2007年1月 | |
30 | 内山, 粟飯原, 石崎 |
特許文書における複合語の意味関係解析−分野オントロジ構築支援システムと検索への応用− | |
Japio年誌, 財団法人日本特許情報機構, 2007年11月 | |
31 | 石崎, 内山 |
意味情報処理と概念記述言語CDL‐特許分野への複合語処理の応用− | |
Japio年誌, 財団法人日本特許情報機構, 2008年11月 | |
32 | 石崎 |
IT標準化の進展 | |
OPEN, 第68号, 慶應義塾, 2008年12月 | |
33 | 石崎, 岡本, 寺岡 |
自然言語処理と常識の使用−人間の連想に基づく常識の抽出− | |
Japio年誌, 財団法人日本特許情報機構, 2009年11月 | |
34 | 石崎 |
田中穂積先生追悼の言葉 | |
人工知能学会誌, 24巻6号, 2009年11月 | |
35 | 石崎 |
機械翻訳への期待 | |
巻頭言, AAMT Journal, アジア太平洋機械翻訳協会, Vol.45, 2010年11月 |