すみません。1回目は学務のため休講します。
シラバスの配布は事務室前で受け取れるそうです。
10月1日からは 私のオフィスの前にも置いておきます。
今回は複素関数論の入門から始めます。(2001/10)
複素関数論で時間使いすぎました。シラバス修正です。
ゼータ関数の次はフラクタル・カオスについて勉強しましょう。 (2001/11)
評価はレポートにします。
レポートシステムで1月23日(水)までに提出してください。
システム以外は原則受付けません。(2001/12)

今回のレポートに関して、出典の記載のないものや他人のコピーが 見つかりました。コピーに関しては双方ともD評価としました。 最終試験として位置付けた場合は、カンニングとして他の試験科目 の評価も下がりますが、出席点などとの総合評価としましたので、 この科目のみDです。(2002/2)
最終評価のためのレポート課題(学年末試験と同じ扱い)
他人のコピーと判断された物、文献、Web の引用出典がないものはカンニングと同等の扱いになります。
当然、他教科にも影響します。 また他人のコピーに関しては、写した人と写させた人は同等の扱いです。 次の課題を行い、2003年1月15日の授業で提出してください。もしくは 1月23日までに部屋(ο304)へ扉の下から投函してください。
課題: 授業中に出てきた定理を一つ選び、解説しなさい。
A4レポート用紙5枚以内。(2002/12)