輪講形式ですので、結構きびしいかも。
最後まで頑張ってついてくればAです。(2001/10)
出席点で評価します。不安な人は
「多重解像度解析とその応用」
をテーマにA4用紙3枚以内にまとめてください。
締め切りは1月末日とします。 (2001/12)
休講の間に次のいづれかの課題を行い、 6月3日に提出してください。(2002/5)
1)多重解像度解析とその応用を解説するレポート。
2)エネルギー集中を複素関数論で説明するレポート。
最終評価のためのレポート課題(学年末試験と同じ扱い)
他人のコピーと判断された物、文献、Web の引用出典がないものはカンニングと同等の扱いとなります。
当然、他教科の成績にも影響します。
また他人のコピーに関しては、写した人と写させた人は同等の扱いです。
次の課題を行い、2003年1月23日までに提出してください。
提出方法は授業中の手渡しもしくは部屋(ο304)へ扉の下から投函してください。
課題: R上の2乗可積分関数からなる空間において、ウエーブレット関数、スケーリング関数を用いて
構成される正規直交基底について述べなさい。
A4レポート用紙5枚以内。(2002/12)
2003年秋学期はウエーブレットによる画像処理を行います。
受講希望者はメールでコンタクトをとり、初回の授業に必ず出席してください。 (2003/9)
レポート課題のルール
研究会1の(2008/4)|を見ること