研究活動

外国人観光客誘致方法の提案

環境情報学部3年 古河理紗

=はじめに=

近年、航空券の料金が格安となり海外旅行者数は増えている。日本からも東南アジアや欧州へと毎年大勢の観光客が旅行へ出かけている。しかし、外国人の訪問者数に関しては世界で33位と比較的に少ない。政府でもビジットジャパンキャンペーンなどの取り組みが行われ、外国人を歓迎しているように今、国内へ外国人を誘致することを提案するツーリズムつまり、インバウンドツーリズムに関する課題は多く挙げられる。今回私は、江ノ島というフィールドを用いてどのように日本の観光地をアピールしていけば外国人の関心を集めることができるのか、ホームページを利用して外国人へ観光地への情報をどのように提供していけばよいのか研究していきたい。

それでは外国人観光客を誘致する方法に関して詳しく説明します。

=江ノ島の現状=

江ノ島は日本有数の観光地である鎌倉からすぐ近くにある湘南の観光スポットの一つである。現在江ノ島へは、欧米人が多く訪れる鎌倉に比べ年間を通してアジア圏からの外国人観光客が多く訪問する。しかし、江ノ島は外国人向けのパンフレットやホームページが観光案内課により作成されているが(藤沢観光協会によるホームページはこちら)、島内には外国語を用いた情報掲示板が存在しない。また、飲食店や土産店の店員さんも外国語を習得していないため、外国人への情報提供があまりされておらず、よりスムーズに散策してもらう為には情報提供の点に関して改善点が必要とされている。

=情報提供改善方法=

○江ノ島案内ホームページ(ウェブパンフレット)の作成

(試作として作られているので未完成です。)

URL   日本語版: http://web.sfc.keio.ac.jp/~t03395rk/top.html

英語版: http://web.sfc.keio.ac.jp/~t03395rk/topenglish.html

○これから提供すべき情報

これからホームページに加えたい情報として以下のものがある。

・観光地案内 ・飲食店・店舗案内 ・江ノ島の名産紹介 ・江ノ島の四季の様子やイベントの案内 ・江ノ島の伝説紹介 ・江ノ電情報 ・神社の参拝方法 など。

江ノ島に関する基本的な情報だけではなく、初めて日本へ訪れた外国人の方々が日本を楽しめる情報。また、リピーターとして訪れたくなる場所を目指していける情報の掲載をしていきたい。

=ウェブパンフレットの利点=

外国人観光客が情報を収集する手段の一つとしてインターネットが利用されている。そのため、いつでもどこでも情報を見ることができるネット環境を利用したパンフレットを作成することで、外国人の方々がより簡単に情報を収集できるようにする。 また、ウェブパンフレットは紙媒体のパンフレットに比べ、低コストで作成することができ、旅行者各自に手に入れたい情報の分だけ地図をダウンロードしてもらえば良いので、より多くの様々な情報をアップすることができる。

=今後の展望=

引き続き、江ノ島に関するウェブパンフレットの製作を続けていきたい。 更に、

・掲載する情報を収集すること。
・ウェブパンフレット宣伝方法。
・よりよいウェブサイト作り。
江ノ島電鉄を利用した鎌倉→江ノ島ルートの提案

などの点に重点を置いて作りたいと思う。


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Last-modified: 2006-02-06 (月) 22:32:45 (5029d)