数量データ分析入門Rクラス(2006年度春学期)

 この授業では,都市・地域問題や地球環境問題をはじめとする理工学や社会科学,医薬学で使用される統計データの扱い方と統計学の基礎を学びます.授業は,講義と演習から構成されます.

 講義では,私達の身の回りの問題から,都市・地域問題や地球環境問題,医療問題に関するデータを使用しながら,実践重視のデータ分析手法を習得していきます.5月中旬位までは高校数学(統計)の復習が中心で,それ以降はR言語という統計言語を使った講義と演習を行います.講義内容は,01-25クラスとほぼ同じ内容です.

 R言語は,誰でも無料で利用できるソフトウェアであるため,地球環境問題や不動産工学,金融工学,心理学,医薬学及び理工学全般で,世界的には幅広く使われている統計言語の一つです.SFC内では,金融工学分野や心理学分野,バイオインフォマティックス,地球環境科学分野などの授業・研究プロジェクトでも,R言語が使われています.

  • 履修者は,できるだけ早い段階からノートPCを授業に持参するようにしてください.
  • 生協購入によるノートPC入手時期が早まれば,シラバスのスケジュールを一部変更して,R言語を使い始めることがありますので,予めご了承ください.

講義資料の閲覧と演習用データの利用には,授業中にアナウンスされる,ユーザ名とパスワードが必要です.R言語マニュアルは,パスワードなしでも閲覧可能です.

第01回 イントロダクション

第02回 データの種類と集計方法

第03回 データのばらつき

第04回 多次元データの扱い方

第05回 R言語のインストール

第06回 R言語演習(1)

第07回 相関係数とデータ標準化

第08回 確率分布と標本分布

第09回 R言語演習(2)

第10回 仮説と仮説検定

第11回 R言語演習(3)

第12回 単回帰分析

第13回 R言語演習(4)

期末レポートについて


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Last-modified: 2006-07-04 (火) 14:43:18 (4881d)