** ある施設から一定範囲内の人口を集計する [#i1f88b32]
- ここでは、GISのバッファ機能とネットワーク解析機能を使って、ある施設から一定範囲内の人口を集計し、非常時に生じうる被害や、災害発生後の救助の可能性について検討する方法を学びます。
- まず、発電所(ここでは原子力発電所)と化学工場での事故災害を想定して、原子力発電所や化学工場から放射性物質や化学物質が飛散した場合に、どの範囲でどの程度の人々が影響を被るかを把握します。この場合には、バッファリング機能を用いて、範囲を特定することが出来ます。


*** バッファ機能により事故災害による防災地域圏内の人口を集計する [#e729c464]
- まず、[[演習1>HSGIS_01]]で構築したデータベースのうち、原子力発電所と化学工場のポイントデータ、市区町村と500mメッシュの人口データを用意します。
- 例えば、原発から30km圏を原発防災地域に指定したときに、その範囲に含まれる人口を集計することを考えてみましょう。このとき、GISのバッファリング機能を使って、原発から30km圏を計算します。
- バッファを使うには、まずArcGISのツールバーから「ジオプロセシング」→「バッファ」を選びます。次に、「入力フィーチャ」に原子力発電所の位置、


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS