Google Earthでのデータベース構築

  • GPSデバイスを使った位置情報や画像データベースの構築方法については、こちらを参考にしてください。
  • ここでは、GPSデバイスを使わずに、Google Earth上での画像・動画データベース構築方法について説明します。
  • Google Earth をインストールし、起動する
    • Web ブラウザを開いて、http://earth.google.co.jp/ にアクセスする。
    • Google Earth をダウンロードする。
    • ダウンロードしたファイルを実行し、インストールする。
    • インストールしたら、Google Earth を起動する。
    • ナビゲーション・ツール(画面右)を操作してみる。ナビゲーション・ ツールは、上から「視点」「移動」「ズーム」となっている。
  • 撮影した画像を編集する
    • 携帯で撮影した写真サイズであれば、ファイルサイズを変更する必要はない。
    • Windows XPの場合
      • ペイントツールで画像を開く
      • 画像を回転したい場合、ツールバーの「変形」→「反転と回転」→「角度を指定」を選び、回転角度を選んでOK ボタンを押す。
      • 画像サイズを変更したい場合、「変形」→「伸縮と傾き」から水平方向と垂直方向の%を変える。大きさを変えた後、「キャンバスの色とサイズ」から幅320 ピクセル、高さ240 ピクセルくらいになっていればよい。
    • Windows VISTAの場合
      • Windowsフォトギャラリーを使って、画像の習性を行う。
    • Mac OS Xの場合
      • プレビューで画像を開く
      • 画像を回転したい場合、「ツール」から「時計回りに回転」または「反時計回りに回転」を選ぶ。
      • 画像サイズを変更したい場合、「ツール」→「サイズを調整」を選び、「サイズを合わせる:320×240」としてOK する。
  • FTP 等を利用して、写真をCNS 上に置く
    • SFC-ITC のホームページ(http://itc.sfc.keio.ac.jp/pukiwiki/)から、「技術情 報」→「ファイル転送について」にアクセスし、OS にあったファイル転送ソフ トをインストールする。
    • ファイル転送ソフトを使って、「ccz00.sfc.keio.ac.jp」にアクセスする。
    • 「public_html」フォルダの下に、新しく「data」というフォルダを作成 する。(WinSCP なら「ディレクトリの作成」、Cyberduck なら「ファイル」→ 「新規フォルダ」で作成する)
    • 自分のPC 上にある写真・映像を、data フォルダの下にコピーする。
  • Google Earth に画像を埋め込む
    • Google Earth を起動する
    • メニューバーから「追加」→「フォルダ」を選び、「名前」欄にフォルダ名を入力する。すると、Google Earth 画面左の「場所」の「お気に入り」の下に、新しく作成したフォルダが表示される。
    • 作成したフォルダを選択した状態で、右クリックし「追加」→「目印」を選択する。
    • 位置情報付き携帯電話で写真を撮り、位置情報を保存した人は、取得し た緯度経度情報を入力する。(例:携帯の詳細情報で、緯度:+35.23.18.02 経度:+139.25.35.26 となっている場合、Google Earth 画面上では緯度:35°23'18.02"N 経度:139°25'35.26"Eと入力する。)
    • 緯度経度がわからない場合、Google Earth 画面上で撮影地点を指定する。
    • 「名前」欄に撮影地点の名前を記入する。
    • 画像を埋め込む場合、「説明」欄にCNS 上の写真ファイル名とコメントを記述する。
<img src="http://web.sfc.keio.ac.jp/~ログイン名/data/sample.jpg"><p>
イオタ館5階からの眺めは最高です!<p>
  • Google Earth に映像を埋め込む
    • 作成したフォルダを選択した状態で、右クリックし「追加」→「目印」を選択する。
    • 位置情報付き携帯電話で写真を撮り、位置情報を保存した人は、取得し た緯度経度情報を入力する。(例:携帯の詳細情報で、緯度:+35.23.18.02 経度:+139.25.35.26 となっている場合、Google Earth 画面上では緯度:35°23'18.02"N 経度:139°25'35.26"Eと入力する。)
    • 緯度経度がわからない場合、Google Earth 画面上で撮影地点を指定する。
    • 「名前」欄に撮影地点の名前を記入する。
    • 映像を埋め込む場合、「説明」欄にCNS 上の写真ファイル名とコメントを記述する。
    • 携帯で撮影した3gpファイルを埋め込む場合は、以下のようにする(参考サイト)。
<object classid="clsid:02BF25D5-8C17-4B23-BC80-D3488ABDDC6B" width="176"  
height="160" codebase="http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab">
<param name="src" value="動画ファイル名">
<param name="autoplay" value="false">
<param name="controller" value="true">
<embed src="http://web.sfc.keio.ac.jp/~ログイン名/data/sample.3gp"  width="176"  
height="176" autoplay="true" controller="false"  
pluginspage="http://www.apple.com/quicktime/download/">
</object><p>
イオタ館5階からの眺めは最高です!<p>
  • 写真とコメントが閲覧できるか確認する。写真が閲覧できない場合、写真のパス名か写真をおいてあるCNS 上のフォルダが間違っていることが多い。
    • 「場所」内に示されている編集対象地点を選び、Windowsの場合は右クリックで「プロパティ」を、Macの場合はCtr+クリックで「情報を表示」を選び、編集ウィンドウを表示する。
    • アイコンの色を変えるなどして、評価結果が一目でわかるようにする。
    • すべての写真とコメントを閲覧できるようになったら、作成したフォルダを右クリックし、「名前をつけて場所を保存」を選び、「ファイル名.kmz」というファイルを作成する。
    • 作成したkmz ファイルをダブルクリックし、ファイルが開けるか、写真や映像、コメントが閲覧できるかを確認する。

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Last-modified: 2009-01-27 (火) 16:42:49 (3828d)