2004 October 14th, Tatsuo Minohara
3−1.式と評価 3−2.プログラムの状態遷移と繰返し 3−3.AWTを使った描画と繰返し
すべてのチェックマークがつくように、もう一度資料を読んで復習して下さい。
★式と評価について
情報を表わすBit数の違いによって、同じ型の中でもいくつか型が存在する
型を強制的に、異なる型に変換できる
式は、1つの定数になるまで計算される、これを式の評価と呼ぶ
整数除算と剰余算について、すこし注意が必要である
★繰返しについて
プログラムの状態遷移は、変数の持つ値の移り変わりである
while文とループ変数を使って繰返しを制御する
繰返しされる回数は、ループ変数に代入される初期値と比較される終了値、そして変数の値を更新する増分値によって決定される
★AWTを使った描画について
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