▼研究会1

▼研究会2

▼研究会1▼
総合政策学部4年 柿崎 靖
総合政策学部2年 林 洋輔

地球環境問題が深刻な問題である現代社会において、地方自治体には何ができるのでしょうか。地方自治体を環境問題という点から考察し、環境マネジメントシステムであるISO14001を取得した環境自治体について、内外への影響、効果などを研究しています。

総合政策学部3年 山里 亜紀子

▼研究会2▼

総合政策学部4年 今泉 俊一

大分県中津市役所から1年間委託学生として参りました。地方自治という仕事の原点に帰るというのが研究会に参加した動機です。ここでは、教科書レベルのありきたりな内容でなく地方自治のホンネという部分まで探究することができます。いつか、片岡先生の授業で中津市の施策が紹介されることが夢です。無論いねむり自治体でなく、イノベーションとして。 

総合政策学部4年 小池 純司

▼入学してからこれまで、学生サークル「地方政府研究会(LAF)」を中心に、地方自
治を“専攻”としてきました。サークルを通じて出会う様々な地域の方々からは地方
自治の生の声を、そして研究会では全国的視野からの地方自治のダイナミズムを学ん
でいます。圧倒的な広い視野と深い思考の持ち主でいらっしゃる片岡先生と優秀な仲
間に囲まれる、大変充実した研究環境ですよ。

総合政策学部3年 今野 宏美

私は「情報」ということに興味があり、この研究会では地方政府と住民との情報共有ということについて、研究しています。
先生のコメントや他の人の研究について議論することもとても勉強になっています。

総合政策学部3年 熊澤 一晃

▼この藤沢市の人たちと接する機会が多く、市役所や市議会議員の人たちとお付き合いするなかで、「地方自治の仕組みを勉強してみたい」と思ったのが研究会に入ったきっかけです。今の関心領域としては、「事務事業評価システム」といって、自治体の事務事業の効果を評価する仕組みについて研究をしています。

総合政策学部3年 後明 賢一

▼政策は議論しているだけじゃ意味がない、実行しなきゃしょうがない!政策
の果実を多くの人に味わってもらいたい、僕はそんな政策の配達マン(出前屋さんかな?)になりたいです。研究会の活動を通じて、地方政府の可能性はでかい!と感じた人のひとりです。この文章を読んでいるあなたもいかが?

総合政策学部4年 前田 育穂

▼私は在住外国人の地方参政権の問題に興味があり、現在卒業論文で川崎市外国人市民代表者会議について調べています。96年に全国で初めて設置されるまでの、準備段階での様々な人間ドラマを知るにつけ、通説とは正反対の「活発な」地方政府の姿を発見しました。三割自治ばかりじゃない!ウソだと思う人は、ぜひ片岡研に。

総合政策学部3年 松本 恵里子
総合政策学部2年 吉冨 智子

最近、「国際」が重要なキーワードとなってきています。日本のことを知るためには、外のことを知らなければならない。確かにその通りです。しかし、「国際」が流行になっている気がする。身近なところから学べることはまだまだたくさんある。他を見るのなら、それはある程度自分を知ってからではないのか? そんな漠然とした疑問が、私をこの分野に向かわせています

環境情報学部3年 和田 智樹

▼私は地方政府という言葉や地方自治体がどういった活動をしているの、
政策はどういったプロセスで生まれるのかといったことに関しては全くの素人でした。私自身が選挙権を持つようになりその票を有効に生かす意味でもこの研究会は意義があると思っています。

環境情報学部3年  中川祥子

▼私は「人が幸せになれる地域づくり」という 目標をかなえるためにこの研究会に入りました. 現在,関心を持っていることは,
 「地域経営」「観光・コンベンション産業」「国際都市政策」です.これらの関心領域に基づいて, 国際観光に対する地域の取り組みについて研究をしています.


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