不登校
環境4年 古河雄太(t99796yf)
キーワード 「不登校」「登校拒否」「フリースクール」
1.「不登校」
@不登校という単語、登校拒否という単語
・ マルチメディアとインターネット
・ 97年学校基本調査に登場
・ 不登校という表現の必要性
A不登校児童
・ 実際の数は4倍とも5倍とも
・ ある年、基準が変わった
・ 30日以上の欠席者総数は減っても不登校者総数は増えていく
B不登校に対するイメージは変わったのか?
・ “不登校「問題」に関する調査研究協力者会議”
・ 建前と本音?大阪府「緊急対策会議」
2.居場所の諸事情
@様々な居場所
・ 適応指導教室
・ サポート校、大検予備校
・ フリースクール、フリースペース
Aフリースクールの諸事情
・ 92年9月という境目、増えるフリースクール
・ 財政と方向性、「幸せ」想えど財布は苦しい
・ 我が校は不登校児のためならず
B海外の居場所、海外の事情
・ニューヨーク市のアプローチ(バーンズ亀山氏の報告より)
・「ドロップ前後」関係ない一つの代替選択肢
・学ぶ手段はこれしかない、不登校以前の諸地域
3.その他
参考
朝日新聞(朝日DNA)、不登校新聞、不登校の子供のための居場所探し(学研)、
文部科学省WEB、小中学生不登校生のための全国版フリースクールガイド(オクムラ書店)、
日本フリースクール協会、フリースクールネットワーク