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Januar 03, 2004

ずんぶり

目覚めるといつだって太陽は西へと傾いている。そんな日々。あんなに嫌っていたショーガツ的な生活。どうしようもなくどうしようもない。

もう何も残せるものなんてないのかも知れない。
いつか使ったような言葉。いつか感じたような刺激。

新しい気持ちを現すために、あとどれくらいの言葉を覚えればいいのだろう。

投稿者 POE : Januar 3, 2004 10:28 EM

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