« A FAREWELL TO A DAY | メイン | shooting stars »
Januar 23, 2007
Avslutningsfest
午後4時の夕焼け
見慣れた街に遠く雨音
あの夜の温もり
今でも覚えているけれど
一緒に感じる風が
やけに冷たい気がしたんだ
時間は距離を慰めてくれるだろうか
もうすぐ月がJernbanetorget へ差し込む
会える日が来る 必ずいつか
こんな日のことを笑って話せる時が訪れる
そんな嘘を今日は付き合おう
いつも通りの顔ぶれ
見飽きた笑顔が少し悲しい
雪さえも遅い今年じゃ
うまく記憶を連れて行けない
願いは時代を超えていけるのだろうか
小さな愛をいつまで守ろう
あの日見上げた空は遠くて
まるで永遠にたどり着きそうにないと思えた
bogstadveien沿いの小さな期待
夢が行く街角
あの日に見てた映画に似てる
帰れない者たちを
夜笛が連れて行く寒い夜
明日には離れる絆くらい抱きしめよう
小さく僕はつぶやき微笑んだ
会える日がくる 必ずいつか
こんな日のことを笑って話せる時が訪れる
そんな風に今日は信じよう
そんな嘘を今日は付き合おう
そんな嘘を笑って付き合おう
投稿者 POE : Januar 23, 2007 06:17 EM