昨日、以前にも紹介したSFCの学生支援GP(http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/2008/05/gp.html)の第一回プレゼンテーションがあった。
参加された皆様はお疲れさまでした。
茅ヶ崎市の方にとても関心を持って頂いているようで、総勢19人余りの服部市長はじめし担当者の方、農家の方、民間の方がいらっしゃった。
学生に求められてるのはユニークなコンセプトかと思いきや、意外と具体的な手法である、という印象を持った。これはある担当の方と話していたときに出た話題なのだけど、一般に役所の公募は、どうしても事務処理の延長になってしまうので、魅力的なアピールが苦手である、そこを改善する方法を検討して欲しい、と。
また、これは邪推なのだけど、今回の学生支援GPは確かに、学生と交流しつつ魅力的な政策があれば検討する、学生の実地教育を促すというプロジェクトだ。だけど、潜在的な機能として、市側にも、学生の質問に答えたり、説明する過程で、自分たちの政策の理解を深める、また、管轄外の政策といった政策の全体性についての関心を促す機能があるように思う。
いくつか個別にコンタクトを頂いたこともあり、まだまだこのプロジェクトは継続しそうだ。
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地域活性に関する過去記事→
「地域活性と社会学的思考プロセス」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/2008/05/post-7.html
「学生支援GPと茅ヶ崎について」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/2008/05/gp.html
「陶芸体験」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2008/02/post-74.html
「新しい地域経済とコミュニケーション再活性の可能性:ビーチマネー(Beach Money)とEco Surfer」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2008/01/beach_moneyeco_surfer.html
「地域通貨に関する比較的新しい4論文について」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2008/01/4.html
「地域通貨についての5冊」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2008/01/5.html
「地域通貨ver2.0へ向けて」
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2007/12/ver20.html
「地域通貨についてのメモ」(基礎知識)
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2007/12/post_39.html

