経済雑誌に『週刊東洋経済』(http://www.toyokeizai.co.jp/)がある。以前もちょっと言及したことがあるけれど(「Appleの流通戦略」http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/sociologs/2007/12/apple.html)、最近滅法面白い。
今週号は「こどもの格差」について特集が組まれている。親の収入や学歴と子供の収入や学歴の相関の話を切り口に、統計から海外ルポまで奥行きが深い。他方で、内閣府特命担当大臣のインタビューや小柴さんのインタビューが載っていたり、付け焼き刃的なスキル特集が目立つ経済雑誌の中で広がりと奥行きを感じる。
学会紀要から総合誌、サーフィン専門誌まで結構雑誌は読む方だと思うけれども、個人的に、今一番面白い雑誌だ。
最近、メジャーな雑誌の休刊が相次いでるけど是非頑張って欲しい。

