クリエイティビティとアウトプット

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昨日、研究室の同期とクリエイティビティについての話になった。僕らの先生は、思考のプロセスがいい意味で飛躍する。例えれば、1,10,50,100...のような感じだ。最近、自分の頭はそういう回転の仕方はしないので、何か別に生き残る方法を考えなければ、と思っているという話を彼にした(他の後輩にも何度かしたような気がする)。

だけれども、同期の指摘はポジティブに示唆的だった。僕らの先生は『複雑系入門』という複雑系の入門書の定番本を修士課程のときに書いている実に早熟な人だ(下)。

その執筆過程で大量のインプットを行ったという話を何度か聞いている。同期の指摘は、大量のインプットによって創発的に現在の思考プロセスが形成されたのかもしれない、というものだ。このことは先生の頭の回転が先天的なものではなく、後天的なものかもしれない、という意味で希望を与えてくれたw 

そういえば、長い間お世話になっている別の先生も20代は仕込みの時期だから、しっかり仕込め、というアドバイスを何度も下さっている。

結論はこうだ。アウトプット志向は重要である。だけど、アウトプットするためには、それに先立つものが必要なので、アウトプットしながら(もしくはアウトプットに向けて)しっかりインプットもしなければならない。

まだまだ修行中の身です。頑張ろう。

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