先日、『思想地図』vol.2絡みで、建築家の藤村龍至さんにご自身が手がけたBUILDING Kをご案内していただきました。
そのときの様子を藤村さんの事務所のブログにアップしていただいています。
藤村さんは実用としての建築/アートとしての建築という問題に関して独特の問題意識を持っておられ、また、一般に建築家の暗黙知となりがちな設計プロセスの「意図」を論理的に説明する独自の手法を取り入れらている方です。それらはBUILDING Kにも存分に発揮されていて、門外漢の僕たちにも理解できるように実物を見つつ図面等も用いて説明してくださいました。設計された方に実物を見ながら説明していただき議論するという大変贅沢な時間でした。藤村さんは執筆やアクティビティに関しても積極的に取り組んでおられます。分野こそ異なりますが、大変刺激を受けた一日でした。

