昨日から今日にかけて、いろんな分野の80年代生まれの書き手、編集者、出版業界志望者等々が集まる会、的なものを行った。13名の方に参加していただき、ちょっとハプニングもあったけれど盛況のうちに終わった(と言っていいはず...)。
書き手というのもある意味では個人事業主(僕は全然執筆だけでは生活できないけれども...)なので、ベンチャーや社会起業家のように密なネットワークを構築すれば、将来的に何かを生み出せるかもしれないという思いつきからどんどん知り合いに声を掛けていって始まった。先行世代や昔の論壇的なものもそういうネットワーク構築の有効さを示唆しているといえるかもしれない。
もちろん、年齢の問題からして僕らの世代は書き手も編集者も、デビューしたて、成り立て、で影響力もまだまだ乏しいから、短期的な利益があるわけではないだろう。昨日だって、新しい知り合いがいろんなところでできて、みんなでわいわい朝まで飲んでただけである。でも長い目で見て、新しい繋がりから、新しい仕事が生まれてきたら面白くない? 出版業界に関してもいろいろと言われているけれど、既存の枠組みにのっかるだけじゃなくて若い世代が新しい仕組みを作っていってもいいんじゃなかろうか。
今回参加したいけど都合があわず参加できないとおっしゃってくださった方も結構いたので、是非そのうちに第2回もやりたいと思っています。

