コラボレーションを研究してる社会(社会心理?)学者Keith Sawyerのはじめての(多分)翻訳がでた。他にジャズバンドの研究からコラボレーションを論じるなど面白い研究をしていて、以前から英語でコツコツ本を読んでいた。
D. PinkとかR. Florida、ある意味ではE. Raymondなんかも入るだろうけどコラボレーションをテーマにした本が、最近(でもないか)日本でもいろいろと翻訳されてきている気がする。コラボレーションのみならず社会起業とか地域活性化にしても、面白いのはなぜか翻訳ばかり。日本のこうした本では事例ばかりで、演繹の作業が乏しい。その点、D. Pinkらの仕事は論理的に精緻な本というわけではないが、広義の社会論に仕上げがっていて、個別の事例に関心がなくても面白く読める仕事になっている。日本の事例でそんな仕事もしていきたいなあ。
これが原著 ↓

