『リ・ジェネシス』のシーズン3を全部見終わった。
以前にも書いたことがあるけれど、派手さはないけど良質なサイエンスドラマである。特筆すべきは、サイエンスドラマでありながら、科学が話題になっているだけでなく、人間関係にまつわる感情のフックの設定がとても豊かであることだ。男女、親子、同僚、友人、恋愛、同性愛、さまざまな設定があるのだけれど、押し付けがましくなく視聴者に考えさせるつくりになっていて、さすがメディア・リテラシー先進国カナダのプログラムだと思った。過激なブッシュ批判言説なんかが、随所に織り込まれている点も目を引く。ところで、最近の日本の「サイエンスドラマ」といえば、もしかして『ガリレオ』とかになってしまうのだろうか...
しかし、『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の次のシーズンも6月公開予定だし、チェックしてる海外ドラマが全て「待て」状態になってしまったw
公式サイトはこちら。
http://www.regenesis.tv/

