

先日、Amazon.comから海を越えてようやく、待望の電子ブックリーダーkindleが我が家にやってきた。なぜか到着が遅れて、ネットの祭りには乗り遅れた感じだけど、昨晩(というか、今朝?)いろいろいじくってみた。
ちょっと大きい手帳くらいの大きさで、満員電車でも十分片手で持てるし、これで鞄に本を詰め込んで重たい思いもしなくていい(とりあえず英語の本は...)。しかもkindleで買うとコンテンツがかなり安い。
言われていた画面切替の際のブラックアウトは、個人的には特に気にならない。しかもキーボード、スピーカー、ヘッドホン、USB、無線が装備されてて、まだまだ機能拡張の余地がありそうだ。
こうなると一刻も早くインターフェイス周りや、変換辞書を装備して、早く日本語対応してほしい。AppStoreみたいなシステムで、PCにデータを移せるエディタソフトなんかも便利かもしれない。携帯に慣れてる僕らなら、かなり快適に原稿打てると思う。そして、何より早く日本語コンテンツが欲しい。
kindleはiPhoneを越える、ハードとソフト一体のプラットフォーム型のビジネスモデルとなりうるだろうか。
「Kindle版書籍の売上げ数は印刷版書籍の35%に達している」
http://jp.techcrunch.com/archives/20090506for-books-available-on-kindle-sales-are-now-tracking-at-35-percent-of-print-sales/
「Amazon『Kindle』売上が2010年には12億ドルに:アナリスト予測」
http://japan.internet.com/ecnews/20090205/12.html
なんて、記事を読むと、日本の出版社も、参加するしかないだろう。kindleというメディアを介して、歴史的に圧倒的な長きに渡って存在していた「読書」のあり方に、本格的に変化が訪れるのかもしれない、などと思いながら、また夜中にでも少しいじくってみようと思う。
ブログにも書きたいことはいろいろあるのだけど、ちょっと、というかかなり忙しくてなかなか落ち着いて書けない。年末〜年明けにかけて、またいろいろと媒体に登場するはずなので、そちらもよろしくお願いします。

