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.review × TSUTATA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント
「コミュニティの過去・未来・現在」第0回 3/25(木)20時〜
「現代のコミュニティとはなにか」
西田亮介 × 宮台真司
2010年代の重要なキーワードに「コミュニティ」がある。
それは、イノベーションや創造の源泉でもあり、従来承認や帰属意識、信頼関係を調達する場でもあった。
そのような機能を有するさまざまな中小規模の集団についての観察と分析は、人文・社会科学を中心に古くから行われてきた。
だが、インターネット技術とそれに下支えされたコミュニケーションの普及と変容は、
それらの集合体であるコミュニティにも少なからず影響を与えている。
このような社会的環境の変化を前提とする現代のコミュニティは、従来型のコミュニティとどこが異なり、なにが共通しているのだろうか。
また、現代のコミュニティを分析するためのフレームワークは、従来のものと同じでよいのだろうか。
このような問題圏を、サブカルチャーや若者論にも詳しい社会学者宮台真司氏をお招きして徹底的に論じていく。
そして、この対話を、4月からの.review × TOKYO TSUTAYA ROPPONGI 連続トークイベント「コミュニティの過去・未来・現在」のイントロダクションとする。
西田亮介
1983年京都生まれ。慶應義塾大学政策・メディア研究科助教。同博士課程在籍中。専門は地方自治体、企業、非営利組織等の連携による地域活性化の分析と実践。『現代用語の基礎知識2010』『中央公論』『思想地図vol.2』などに論文を寄稿。専門の地域活性化や非営利組織論からメディア論、教育論も扱う論客として各メディアで活躍する一方で、新しい書き手の発掘とメディアのハブをつくるproject「.review」でも注目を集めている。
Tip.Blog: http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/
project「.review」: http://dotreview.jp/
宮台真司
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年3月3日仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。
権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の著書がある。
最近の著作には『14歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』などがある。キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。
MIYADAI .com Blog : http://www.miyadai.com/
.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 連続トークイベント
「コミュニティの過去・現在・未来」
いま、「コミュニティ」は、さまざまな文脈で外すことのできないキーワードになっている。
ビジネスや学問においては、イノベーションや知的進歩の源として、
あるいは、アートや建築、創造の現場では、その源泉として注目されている。
もっと身近なところでは、コミュニティは承認調達や安心、信頼構築の基礎単位ともいわれている。
とはいうものの、そもそも現代のコミュニティの諸様相はどうなっているのか、そして、それらの共通点と差異、もしくは、形成原理や歴史的背景の全体像を見渡すことはますます困難になりつつある。
そのような混迷するコミュニティに対して、多角的な角度からアプローチするために、
原則毎月第4木曜日の20時から研究者から実務者、クリエイターまで多様な方々をお招きして議論する。
project .review: http://dotreview.jp/
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI: http://ameblo.jp/tsutaya-2000/

