昨日、第84回日本社会学会全国大会で報告してきました。
西田亮介「日本におけるサーフィン・カルチャーの変容過程に関する考察」
はじめてのサブカルチャー部会でした。たくさんの質問をいただき、大変楽しく報告させていただきました。
資料が不足してしまったこともありますので、こちらにアップさせていただきます。ご笑覧いただければ幸いです。
昨日、第84回日本社会学会全国大会で報告してきました。
西田亮介「日本におけるサーフィン・カルチャーの変容過程に関する考察」
はじめてのサブカルチャー部会でした。たくさんの質問をいただき、大変楽しく報告させていただきました。
資料が不足してしまったこともありますので、こちらにアップさせていただきます。ご笑覧いただければ幸いです。
2011年10月6日「中小機構 平成22年調査研究報告会」@ジェトロ名古屋IBSCホールにて、
1. 「ソーシャルビジネス調査」
1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス
2. 「 ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち」
という2つの報告を行います。ぼくの同僚の報告や、中小機構副理事長による貴重貢献もあります。無料ですので、申し込みのうえご参集いただければ幸甚です。
以下、中小機構中部支部(http://www.smrj.go.jp/chubu/seminar/062177.html)より
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「中小機構 平成22年調査研究報告会 開催について」
中小機構中部支部では、平成22年度に中小機構経営支援情報センターが実施した調査・研究成果の報告会を開催いたします。
今話題の「ソーシャルビジネス」など、近年関心の高いテーマを取り上げ、まとめた調査結果について研究担当者から直接報告させていただきます。
貴重な最新情報を得る絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。皆様のご来場をお待ちしております。
開催概要
■開催日時:平成23年10月6日(木曜)15時00分~17時00分
■主催:中小機構中部
■会場:ジェトロ名古屋IBSCホール
(名古屋市中区錦2-2-22 名古屋センタービル別館8階)
■参加対象者:どなたでもご参加いただけます
■参加費:無料
■定員:50名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
申込方法
末尾添付の「募集案内・参加申込書(PDF)」をダウンロードしていいただき、必要事項をご記入のうえ、FAX(052-220-0517)にてお申し込みください。
プログラム
【第1部】15時00分~ 基調講演
「これからの中小企業経営のあり方」 中小機構 副理事長 鈴木 良隆
【第2部】15時50分~ 調査・研究報告(各研究員より報告)
1. ソーシャルビジネス調査
1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス
2. ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち
3. 地域ベンチャー・ファイナンスに関する調査研究
4. 産地中小企業の海外販路開拓に係る実態と課題
【第3部】17時00分~ 懇親会
本件に関するお問い合わせ先
中小機構 中部支部 経営支援課
電話:052-220-0516
10月22日(土)「NPO法人「育て上げ」ネット シリーズ:若者Vol.5 <若者とソーシャルメディア>」のお知らせです。
立川市で、若者の就労支援を行っているNPO法人「育て上げ」ネットさんのセミナーで、ソーシャルメディアの話をします。
とはいえ、よくある「次は、facebook、Google +の時代です」「ソーシャルメディアをビジネスに使おう」という話をしてもしょうがありませんので、ソーシャルメディアと情報社会の文化・制度・人(働き方)の歴史を紐解きつつ、その時々にでてきたビジョンを紹介しながら、とくに広い意味での若者と働き方、若者支援にあたる方にとっての可能性を議論するような構成にしたいと思います。
ぼくも先日の本田由紀先生のレクチャーにお邪魔しましたが、陽当りがよく気持ちのいい、会場との距離の近い空間でした。いろいろな文脈を織り込んでみますので、若者、学生、ソーシャルビジネスに関心のある方、支援に関わっておられる方、情報社会論に関心のある方など、広くご参集いただければ幸甚です。
以下、正式告知転載になります。
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NPO法人「育て上げ」ネット
シリーズ:若者Vol.5 <若者とソーシャルメディア>
▼日時:2011年10月22日(土)14:00-16:30(開場13:30)
▼会場:育て上げネット2F研修室
▼参加費:3,000円(会員・学生1,500円)
▼定員:40名
▼テーマ:ソーシャルメディアは仕事や就活にどのように利用できるか?
▼講師:西田 亮介 氏 (東洋大学経済学部 非常勤講師)
▼コーディネーター:工藤 啓 (NPO法人育て上げネット理事長)
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mixi、twitter、facebook、Google+など続々と登場する
ソーシャルメディア。
いまや子どもから大人、最近では企業や行政までが、
さまざまな用途に利用するようになった。
ところがその一方で、ソーシャルメディアが若者および
日本社会にどのような変化を起こしているのかについての
整理された議論は未だ乏しいのが現状である。
社会に生まれた変化、特に若い世代の思考や行動が
どのように変化したのかについて検討・議論する。
また「仕事」や「就職活動」での変化、利用方法など
若者や、広く若者と関わる大人が知るべき
ソーシャルメディアの本質に迫る。
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[講師プロフィール]
西田 亮介
1983年生。慶應義塾大学総合政策学部卒業
同政策・メディア研究科修士課程修了
同後期博士課程在籍中
(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー
デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼務
専門は、公共政策学、情報社会論
ソーシャルビジネスと社会起業家のアントレプレナーシップ
醸成過程
政策としての「新しい公共」、産官学連携などを研究
雑誌寄稿やメディア出演のほか、自治体の委員や
企業との調査研究・サービス開発など幅広く実務にも
携わっている。
(http://kokucheese.com/event/index/17002/より転載。登録・申し込みもこちらから。)
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「新しい政治」の最終ラウンド-【西田亮介】
http://news.livedoor.com/article/detail/5836251/
BLOGOSさんからはじめて執筆依頼をもらいました。ネット論壇のいまや老舗ですね。
手元のファイルをみると、執筆は9月3日です。副大臣等の布陣も固まってきて、「さあ、お手並み拝見」といったところ。どうなることやら・・・
『早稲田文学4』の目次が、早稲田文学さんのサイトで公開されました。
「震災に。」という特集が組まれており、西田亮介「東日本大震災からたどる特別な場所の、特別な記憶」という原稿を執筆しました。
東日本大震災後、調査研究の仕事でやはり復興関連の業務に就いており、短い期間に石巻を中心とする東北に限らず、阪神・淡路大震災を経験した兵庫県や中越地震、中越沖地震を経験した新潟県に足を運びました(そして、これを書いている今は女川町にいます。それについてもまた別途)。
不案内な過去の災害政策を読み込み、過去と現在の災害を経験した土地を(しかも直接復興に貢献するわけでもない用事で)めぐるという、どう考えても心踊らない経験です。それでも研究者の端くれですので、研究ノートを付けていました。
研究ノートは、論文や原稿を書く資料となるものですので、構造化されているわけでもなく、出来事とアイディアが感じたままに記述されているわけです。ふだん、そういったものを目にする機会は少ないと思いますが、原稿や論文といった「特定のアイディアの主張」を目的に構造化する以前の、「思考の迷い」のようなものを表現できないかという問題意識で手を加えながら書いてみたものです。いわゆる論文とも、エッセイとも違う、どこか半熟な、しかし未曾有な震災被害を前にしたときの「個人的ななにか」を表現できればと思った次第です。普段は具体的な制度や政策を相手にしていますが、想像力と主観に委ねた仕事はとても新鮮でした。ぼくのささやかな試みはどう受け取ってもらえるでしょうか。
著名な文学関係の方々も数多く執筆されているようです。手にとっていただければ幸いです。
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◆早稲田文学4もくじ
【グラビア】
篠山紀信 「ATOKATA」序章
▼特集 震災に。
【対談】
古川日出男+重松清 牛のように、馬のように――「始まりの言葉」としての『馬たちよ、それでも光は無垢で』をめぐって、そして「始まりの場所」としての福島/日本をめぐって、
【小説】
古川日出男 家系図その他の会話
重松清 また次の春へ――盂蘭盆会
阿部和重 RIDE ON TIME
川上未映子 三月の毛糸
松田青子 マーガレットは植える
牧田真有子 合図
【座談会】
阿部和重+川上未映子+斎藤環+辛島デイヴィッド+市川真人 震災と「フィクション(言葉・日常・物語...)」との「距離」
【論考】
十重田裕一 被災した作家の表現とメディア――新感覚派の関東大震災
西田亮介 東日本大震災からたどる特別な場所の、特別な記憶
武田徹 嘘が倫理を帯びる条件――『再臨界』を巡って
後藤繁雄 三・一一/写真/アート
【世界の被災地から】
松本妙子 先を歩む人々――チェルノブイリの生と死と愛
パブロ・ネルーダ 松本健二 訳・解説 天変地異
本浜秀彦 "集団自殺"するクジラと「鯰絵」的想像力
福島香織 四川大地震から生まれた文学――プロパガンダと哀悼
柏村彰夫 ただ悲嘆だけでなく――インドネシア短篇小説に描かれた被災者イメージの諸相
【インタヴュー】
川崎徹 江南亜美子 聞き手 記録、猫、小説
【小説】
神慶太 虹
▼シリーズ【日本"現代"文学の、標的=始まり】§1 出発点としての"大江健三郎"
【日本で読む大江】
安藤礼二 大いなる森の人――大江健三郎論
古谷利裕 極限で似るものたちがつくる場――「四万年前のタチアオイ」と「茱萸の木の教え・序」をめぐって
野崎歓 父と子――大江健三郎的小説の源泉
福嶋亮大 大江健三郎の神話装置――ホモエロティシズム・虚構・擬似私小説
武田将明 自分自身からの亡命者――『水死』と晩年性
芳川泰久 小説に現在おこっていること――大江健三郎の〈おかしな二人組〉へ/から
【世界が読むOE】
ノラ・ビーリッヒ 松永美穂 訳 鎖をつけて踊る――ある翻訳者の考察
久山宏一 本当のことを云おうか――ポーランドの大江健三郎/大江健三郎のポーランド
真島一郎 空白の地から――大江健三郎とアフリカ
アダマ・ソウ・ジェイ 真島一郎 訳 遠いセネガルの私――大江健三郎、あるいは人間の魅惑的な発見
アレクサンドル・チャンツェフ 貝澤哉 訳 叫びと応答の時代――ロシアにおける大江健三郎
徐恩恵 大江健三郎と私
閻連科 桑島道夫 訳 ポリフォニックな語り・重なり合いと照応その構造への鑑賞分析――『蟖たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』を例として
桑島道夫 絶望に始まる希望と小暗い情念――中国における大江文学
柴門明子 大江健三郎をポルトガル語で読む
【連載評論】
大杉重男 「日本人」養成ギプス――日本人の条件(4)
石川義正 中原昌也の「熱気球」――小説空間のモダニティ(2)
▼小特集 the century of McLuhan: 1911-2011
服部桂 蘇るマクルーハンとこれからのメディア
エリック・マクルーハン 宮澤淳一 訳 日本の皆さんへ――父マーシャル・マクルーハンの百回目の誕生日に
宮澤淳一 マクルーハン早わかり――理解を拡張させる最小限の知識
中澤豊 メディアの法則――もう一つのマクルーハンの読み方
服部桂 あなたは何に気づいていないのか
大黒岳彦 マクルーハンにおける〈不可視なもの〉
山本貴光 物質と記憶の未来
【連載翻訳】
ウラジーミル・ソローキン 望月哲男・松下隆志 訳 青脂 III [完結]
松下隆志 脱構築から再(脱)構築へ――『青脂』後のソローキン
クロード・シモン 芳川泰久 訳 農耕詩 IV
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(『早稲田文学編集室 はてな出張所』http://d.hatena.ne.jp/wasebun/20110901/1314898815より)
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