2年間委員を務めた神奈川県「協働の推進に関する調査研究会」の成果として『若者のボランタリー活動等への参加促進に関する調査報告書』と『東日本大震災に関連した大学生等のボランタリー活動に関する調査速報』が以下の神奈川県のウェブで公開されています。以前から県内や図書館では紙媒体で配布されていたようなのですが、ようやく電子媒体化されました。
大学ボランティアセンターへのアンケート&ヒアリング調査、神奈川県でボランタリー活動を主催/参加している人を、ボランティアやプロボノなどのカテゴリにわけて行った聞き取り調査などを総合したものです。リーダーの藤澤さんのご指名で、調査のデザインからかかわったこともあって、もちろん予算や人的資源、時間等の制約があったため、100点とはいえないものの、かなり思い入れのある成果です。
震災直後の7月に神奈川県内のボランティアセンター等に対して各大学の取組などについてアンケート調査を行ったのですが、わりと貴重な資料になっているのではないでしょうか。もちろん復興のフェーズは変化していくので、継続的に実施することが重要でしょう。かなり分厚い報告書ですが、関連分野の方にはぜひ手にとっていただきたいと思います。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f360624/



