買おうと思ってて、買いそびれた『週刊ダイヤモンド』の「新宗教」特集号を遅ればせながらゲット。
かなり、おもしろい。
宗教法人の信者数ランキングや資産力、ビジネスモデル、写真付きのリスト、上祐史浩のインタビューなどなど、ちょっとした新書よりずっと濃密である。
これまで企画の面白さは、『週刊東洋経済』には一歩及ばないと思っていたが、先日もちょっと言及した「ニッポンの団地」特集号といい『週刊ダイヤモンド』もかなりいい。
しかし、僕はここ数ヶ月、雑誌といえば、この経済誌2誌しか購入した記憶がない。文化も、教育も社会も、経済観点からみるのが一番ホットというのは、どうも世相を繁栄しているようにも思えなくもない。
おそらく、経済誌が安泰なのは、基本の読者層がサラリーマンをふくめ、比較的年齢層が高くて、経済基盤が安定している人たちだというのが大きいだろう。広告を出すスポンサーだって、そういう人たちを相手にするのが一番安泰でもある。
こちらとしては、面白いコンテンツさえ提供してくれれば、経済誌でもなんでもいいわけだ。でも、なんだか一抹の寂しさを覚えなくもないね。

