blogを更新するのは、随分ご無沙汰になります。
理由は主に2つ。ひとつは、完全にtwitterで細かく、かつリアルタイムに情報発信を行うようになったこと。もうひとつは、11月後半から原稿を中心に仕事が集中したため、ブログで長文を更新する余裕がなかったということ。
多分、しばらくtwitterにハマっている予感がするので、twitterをフォローしていただく、もしくはそちらを見て頂いたほうがいいかもしれません(一応、補足しておくとtwitterというのは、140字の制限で今おきていることをリアルタイムに情報発信することに適したミニブログサービス。)。
twitterのアカウント
http://twitter.com/Ryosuke_Nishida
いちいちtwitterを始めるのはめんどくさい人はこちら↓
twitterのpostの自動まとめをつくってくれるtwilogのアカウント
http://twilog.org/Ryosuke_Nishida
一応年末も近づいているということで、簡単に最近の仕事を振り返っていきます。
まず、平塚商工会議所青年部、SFC、東海大学、神奈川大学、産能大学による地域活性化プロジェククト「平塚スタイル創造プロジェクト」は、公式サイトをオープンし、去る12月12日にサンプリングと試験販売@平塚総合競技場で行ってきました。
SFCチームは、公式サイトと「平塚ヤッシー」というヤーコンを使用した飲料をつくっています。12月12日には、270食をサンプリングさせていただきました。年明けから企業や商店、行政への働きかけを開始し、商品化と流通を実現させます。B級グルメは最近話題ですが、飲料はあまりないはずですw 「平塚ヤッシー」注目してください。
SFCチームが作った「平塚スタイル創造プロジェクト」、公式サイトはこちら。
http://www.hiratsuka-style.jp
SFCチームのブログはこちら。
http://sfc-hiratsuka.blogspot.com/
平塚スタイル創造プロジェクト12月12日の様子(SFCCLIP)。
http://sfcclip.net/message2009122501
平塚スタイル創造プロジェクトtwitterアカウント
http://www.twitter.com/hiratsuka_style
平塚スタイル創造プロジェクトに関するtwitterハッシュタグ
#hstyle
(twitterの検索窓に#hstyleを打ち込むと、関係者はじめ関連の話題を閲覧することができます。多くの方が平塚スタイル創造プロジェクトに関心を持って頂いている様を目にすることができます。)
12月17日には、松原聡先生に呼んでいただき、東洋大学経済学部総合政策学科の「現代社会経済入門」でゲストレクチャーをさせていただきました。テーマは「地域活性化と社会起業家」。まず、学生さんたちに自分の地元の話をしてもらいながら、地域についてのデータを見てもらい、地域の現状についての認識を深めてもらう。その後に、新しい地域活性化の担い手の話として「社会起業家」が注目されているという話をしました。他方で、NPOについてのデータや日本人の起業に関する意識調査などをみていくと、社会起業家も万能というわけではなく、さらなる試行錯誤と創意工夫、協働が必要とされている、という形の講義でした。
地域の問題は、掘り下げていくと日本のさまざまな問題につながっていて、かつ身近な話題なので、切り口として格好の話題なのです。
この日は夜に東洋大学経済学研究科公民連携専攻という、日本でも珍しいPPP(Public-Private Partnership)を専攻とする大学院で、平塚スタイル創造プロジェクトの件を報告させていただきました。実務家の社会人大学院生の多い、それゆえ、僕に取っては刺激的なディスカッションをさせていただきました。
加えて、いつもお世話になっている社会学者芹沢一也さんと、批評家荻上チキさんによる「α-Synodos」 の「総力アンケート:00年代とはどのような10年間だったのか?」に、<ゼロ年代の地域社会を振り返る>という原稿(約4000字)を書かせていただきました。登録は、こちらからお願いします。
http://synodos.jp/mm/index.html
以下、 α-Synodos vol.42+43(2009/12/20)目次。
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α-Synodos
vol.42+43(2009/12/20)目次
【1】編集部より 荻上チキ
【2】特別企画 高橋洋一・安田洋祐・田村哲樹・大竹文雄・八代嘉美・若田部昌澄・井出草平・赤木智弘・稲葉振一郎・浅野智彦・山口浩・西田亮介「総力アンケート:00年代とはどのような10年間だったのか?」
【3】特別対談 田中秀臣×宇野常寛「ポスト・ゼロ年代への想像力――日本的構造(論)の呪縛を超えるために」
【4】津田大介・小林弘人・仲俣暁生・速水健朗「『Twitter社会論』から考える、つぶやき型社会の捕まえ方」
【5】特別寄稿 橋本努「ローマ・クラブ型恐慌への不安と希望 新重商主義政策がもたらすバブル時代の思想的混乱と政策的処方について(後半)」
【6】情報通信 河村信「河村書店:人文・社会(学)系ニュース―日々編集中」
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また、政策情報学会さんのNewsletter vol.20の「コラム「若手研究者」」に、「地域活性化と政策情報学」というコラム(約800字)を書かせていただきました。
以下は、これから刊行されるものになりますが、批評家宇野常寛さん率いる第2次惑星開発委員会
発行の『PLANETS』増刊号「ゼロ年代のすべて」に、「ゼロ年代の郊外と郊外論を振り返る」という論考(約12000字)を執筆しております。年末のコミケを皮切りに、順次入手可能になるはずです。
また、2月上旬発売予定の、『早稲田文学U30』という若手がフィーチャーされた新媒体に「コミュニティ」の再検討 グローバル/ローカルの対立を超えて」(約12000字)を執筆させていただきました。
『早稲田文学U30』について詳しくは、下記公式サイトでよろしくお願いします。
http://www.bungaku.net/wasebun/u30/index.html
他にも、年明けにかけて、何本か掲載されるはずです。
...といった感じで、僕は既にほぼ仕事納めモードに入っていて、英気を養っています。ほぼひと月ぶりの更新で何か忘れているものがあれば、改めて更新します。近々、最近参加したイベントの感想やいただいた本の感想などもアップして、ブログ界隈に復帰したいところですw
それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。