ソーシャルビジネスの最近のブログ記事

シリーズ若者Vol.8 <若者と社会企業家> まとめ #wakamono

先日、立川市にある、若者の就労支援を行うNPOの先駆けでもあるNPO法人「育て上げ」ネットさんで同名のセミナーを行いました。

http://kokucheese.com/event/index/22968/

サブタイトルは「日本の社会企業家はどこからきたのか? 」。ぼくの主たる研究分野のひとつである、現代日本社会でしばしば社会貢献という文脈をこえて注目されることもある、新しい、革新性を持った社会起業家たちは、なぜ、どのようにして起業にいたったのか? というテーマを中心にお話させていただきました。メディアの方、大学の講師の方、大学生など、多様な方が本当に全国から立川にご参集くださいました。改めて厚く御礼申し上げます。これも理事長の工藤啓さんのネットワークあってのことと改めて驚嘆いたしました。

質疑応答&ディスカッションまでを、またまた@Zimmyisfakestarさんにまとめていただきました。ありがとうございました。

http://togetter.com/li/248633

長らく懸案事項であったamazon在庫も復活し、いよいよイベントも来週に迫った『「統治」を創造する』(春秋社)ですが、執筆者のひとりでもある藤沢烈さんが代表取締役を勤めるRFC社にfacebookページを作成いただきました。これからイベント情報の告知や執筆者(つまり、ぼくたちですね)との交流の場としてご活用いただければと思います。
http://www.facebook.com/pages/統治を創造する公式ページ/295796617139433



2012年1月11日 一橋大学大学院 国際企業戦略研究科「企業と社会」

2012年1月12日 東洋大学「現代社会経済入門」

前者は震災と社会についての議論を、後者はNPO法人NPOカタリバの事業企画部長低引稔氏とともに、社会起業家とソーシャルビジネス、さらにディスカッション形式で進行する予定です。

いずれもぼくの担当講義ではなく、ゲストでお伺いするので、履修生以外の聴講は不可だと思います。

同様のテーマでは、若者の就労支援などを手がけるNPO法人「育て上げ」ネットさんでの講演がありますので、そちらを受講いただければと思います。

―――

NPO法人「育て上げ」ネット
シリーズ若者Vol.8 <若者と社会企業家>

▼日時:2012年1月28日(土)14:00-16:030開場13:30)
▼会場:育て上げネット2F研修室
▼参加費:3,000円(会員・学生1,500円)
▼定員:30名

▼テーマ:日本の社会企業家はどこからきたのか?
▼講師:西田 亮介 氏 (東洋大学経済学部 非常勤講師)

▼コーディネーター:工藤 啓 (NPO法人育て上げネット理事長)

詳細、申し込みはこちら。
http://kokucheese.com/event/index/22968/

2012年元旦の『日経MJ』紙の社会貢献と新しいCSR特集にコメント掲載いただきました(3面)。ところで『日経MJ』の元旦号は社会貢献と新しいCSRを大々的に取り上げています。ソーシャルメディアとソーシャルビジネスの「2つのソーシャル」の関係については、ぼくにとっては昨年の『中央公論』から『「統治」を創造する』まで何度も繰り返してきた主題です。

しかしこうやって、社会貢献がメインの話題ではないはずの『日経MJ』さんが取り扱いはじめたことを含め、「2つのソーシャル」というか「新しいCSR」「新しい社会貢献」はいよいよ2012年にバブルを迎えるのかもしれませんね。これは必ずしもdisっているわけではなくて、バブル抜きにはどうしても「特定の界隈」で話題や資金の流れがとじてしまいますから。

盛り上げつつも、その動向を注視したいものです。

今日二子玉川の文教堂の新刊コーナーで思い出しました(ちなみに二子玉川ライズ文教堂には『「統治」を創造する』『大震災後の社会学』完備でした)。以前、think the earthというおしゃれエコ系フリーペーパーに取材いただいた記事を圧縮して収録していただいております。茂木健一郎さんなど著名なかたたちの「大きな話」のすみっこで、ちらっと地域活性化関連の原稿を書いています。売上は印税相当含めて被災地支援に使うらしいです。


2011年12月19日「創発的地域プラットフォームのアーキテクチャ ソーシャルな設計・構築・マネジメント」@北海道大学 東京オフィスにて報告します。

西田亮介「創発型プラットフォームとその構築プロセス」

観光学や地域研究を専門にする先生方の科研費研究会での報告になります。
残念ながら(?)セミクローズドの研究会のようです。
以下、開催概要から。
―――
創発的地域プラットフォームのアーキテクチャ
ソーシャルな設計・構築・マネジメント
2011年12月19日【月】北海道大学 東京オフィス

【開催趣旨】
地域づくりにおけるプラットフォームの役割が最近注目されている。そしてプラットフォームの存 在への期待が高まっているが、具体的にその構造や機能を明らかにしないまま期待だけが先行している現状があ る。また地域では本来のプラットフォーム形成が必ずしも可能ではなく、そこには地域資源や社会との「しがら み」を含めた関係が存在する。そのため、必ずしも「自由な」ふるまいができるプラットフォームが形成できる とは限らない。
そこで今回は、地域プラットフォームのアーキテクチャについて、ソーシャルな設計・構築・マネジメントの 視点からディスカッションし、地域プラットフォームの今後を俯瞰したい。
―――

今年の外向きの仕事納め。

DSC_0128.JPG


西田亮介・塚越健司編著『統治を創造する』(春秋社)見本誌が来ました。
年内になんとか形にできて本当に嬉しく思います。
素敵な表紙に仕上げていただきました。リアル書店では21日頃に並ぶ予定です。一部書店では週明け19日頃から先行販売していただけることに。手にとっていただけますとうれしく思います。


以下の共編著、共著が発売になります。
よろしくお願いいたします。

西田亮介・塚越健司編著『統治を創造する』(春秋社)
(目次、以下Amazonより転載)
序 章:統治を創造する時代へ......西田亮介

第1部:統治とは何か
第1章:eデモクラシー2.0......谷本晴樹
第2章:政府/情報が開かれる世界とは......塚越健司
第3章:「政治」概念はラディカルに変化するか......淵田仁
第4章:ハイエクの思想から読み解くオープンガバメント......吉野裕介

第2部:創造的統治の手法
第5章:ソーシャルメディア時代の新しい社会貢献......西田亮介
第6章:"3・11"にオープンガバメントはどう動いたか......藤沢烈
第7章:オープンガバメントと著作権......生貝直人
第8章:情報の「組み合わせ」がビジネスを生み出す......イケダハヤト

第3部:もう一度、統治を考える
第9章:悪しき統治を想像する......円堂都司昭

内容紹介
東浩紀(『一般意志2.0』):情報技術が政治を変える。――夢を「現実」に落とすための必携論文集。
佐藤尚之(コミュニケーション・ディレクター):日本を変えることを諦めたくないあなたに。
駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表):若者が描く新たな「政治と私たちのあり方」が、ここにはある。

多角的に情報が絡み合うことで「創造」が生まれる世界の根底には何が潜んでいるのか。これからを考える上で避けては通れない「プラットフォームとしての政府」とは何か。「オープンガバメント/Gov2.0」の流れを軸に解説。現行の統治(ガバナンス)における問題点を明らかにすると共に、「政治・経済・社会(思想)」の未来像を描く。

日本を揺るがした大震災。そこで人々をつなげたのは「Twitter」や「助けあいジャパン」などにおけるSNS(ソーシャルネットワーキングシステム)だった。またウィキリークスによる機密情報のリークやジャスミン革命における「Facebook」の活躍なども連日報告されてきた。これら「支援」から「革命」までを横断する、高度情報化社会における変革の背景には何が見えるのか。一人一人が世界を変えられる時代に必要なヴィジョンとは。

出版社からのコメント
震災&ウィキリークス以降の社会変化を読み解き、高度情報化社会において、どのように「政治・社会・ビジネス」に関わっていくべきかを提案する入門書です。

遠藤薫編著『大震災後の社会学』(講談社)
(目次等Amazonより転載)

序 章 東日本大震災と社会(遠藤薫)
第1章 大震災と社会変動(遠藤薫)
第2章 グローバル世界のなかの東日本大震災(遠藤薫)
第3章 東日本大震災にみる日本型システムの脆弱性(高原基影)
第4章 地域経済復興における「セーフティネット『選択と集中』の輻輳」(西田亮介)
第5章 災害ボランティア活動の「成熟」とは何か(新雅史)
第6章 日本の防災システムの陥穽(関谷直也)
第7章 震災とメディア(遠藤・西田・関谷)
終 章 日本の明日(遠藤薫)

内容説明
「未曾有」と形容される東日本大震災は、日本の社会がいままでつくりあげてきたシステムの問題を顕在化させることになった。これらの問題とは、震災によって新たに明らかになったというより、問題点が指摘されながらも、はっきりと誰にもわかる形で露呈したという性格が強い。
政治・国家の不在、防災システムの問題、先延ばしにしてきた地域振興の問題、メディアを巡る問題、私たちはこの震災を転機として、新たな社会をよりよいものとして、つくっていくことができるのか。
本書では、編著者のもと、西田亮介、高原基彰、関谷直也、新雅史といった期待の若手社会学者がそれぞれのフィールドで、震災と社会についてレポートする。
彼らのレポートから見えてくる日本社会のシステムの問題と解決へのヒント。

あとThink The Earthさん編集の共著も同時期に発売になると思います(正式な案内が出ましたらいずれ告知します)。



2012年1月28日「シリーズ若者Vol.8 <若者と社会企業家>」に登壇します。
若者の就労支援や最近では被災地支援にも取り組むNPO法人「育て上げ」ネットさん主催のセミナーです。

ちょうど数ヶ月前に、同シリーズNo.5の<若者とソーシャルメディア>に登壇させていただきました。

http://kokucheese.com/event/index/17002/

そのときのツイートまとめ
http://togetter.com/li/204090

好評だったかはさておき、情報社会と社会起業家、ソーシャルビジネスの双方を扱う論者が少なく、かつ、ニーズが高かったという連絡を代表の工藤啓さんよりいただき、再登壇させていただくことになりました。前回とはまた違った議論をしたいと思いますので、前回出席された方もぜひご参加ください。

(以下、公式案内より若干加筆転載)


NPO法人「育て上げ」ネット
シリーズ若者Vol.8 <若者と社会企業家>

▼日時:2012年1月28日(土)14:00-16:030開場13:30)
▼会場:育て上げネット2F研修室
▼参加費:3,000円(会員・学生1,500円)
▼定員:30名

▼テーマ:日本の社会企業家はどこからきたのか?
▼講師:西田 亮介 氏 (東洋大学経済学部 非常勤講師)

▼コーディネーター:工藤 啓 (NPO法人育て上げネット理事長)


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社会課題の解決に挑戦する起業家を「社会起業家」という
言葉で表現し始めたのはいつからなのか。

新聞や雑誌でも「社会起業家特集」などが組まれ、比較的
若い20代、30代の経営者が取り上げられることが多い。

誰が社会起業家なのか?そもそも社会起業家の定義は
何なのか?そのような疑問の声もあるが、そもそも
自らを社会起業家であると呼ぶ者は少なく、社会の側が
彼ら/彼女らをそう呼んでいるのではないだろうか。

西田亮介氏は、研究者の視点から「そもそも社会起業家はどのように
生まれるのか」「彼ら/彼女らはどこから来たのか」を
調査し続けている。またこれまで日本において「社会起業家」と呼ばれる
人間と数多く出会うなかで、議論を重ね、交友関係を築くなかで実感ももっている。

さらに閉塞する日本社会において、社会起業家という存在に
どのような意義や価値があるのだろうか。社会起業家の現在と
未来を多角的な視座から追う。

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[講師プロフィール]

西田 亮介

1983年生。慶應義塾大学総合政策学部卒業
同政策・メディア研究科修士課程修了
同後期博士課程在籍中

(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー
デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼務

専門は、公共政策学、情報社会論、ソーシャルビジネスと社会起業家のアントレプレナーシップ醸成過程、政策としての「新しい公共」、産官学連携などを研究

雑誌寄稿やメディア出演のほか、自治体の委員や
企業との調査研究・サービス開発など幅広く実務にも
携わっている

共編著に西田亮介・塚越健司編著『統治を創造する』(春秋社)
共著に遠藤薫編著『大震災後の社会学』(講談社)
遠藤薫編著『グローバリゼーションと都市変容』(世界思想社) など

申し込みはこちら
https://ss1.coressl.jp/kokucheese.com/event/entry/22968/

2011年12月9日TKC中部会「ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスに関する研修会」@名古屋に登壇します(...一般には非公開です、すいません)。

税理士のみなさま、および会計システムを介して繋がっている方々のコミュニティだと理解しています(た、たぶん)。寄付税制改革が実現したため、税理士の方々も改めてソーシャルビジネスやコミュニティビジネスに対する関心が高まっているということではないでしょうか。

【開催案内】ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスに関する研修会.pptx

『グローバリゼーションと都市変容』(世界思想社)が発売となりました。

第7章 グローバリゼーションと日本の社会起業家(西田亮介)

を担当しています。

数年前から参加させていただいている、学習院大学の遠藤薫先生主催の研究会の成果です。多くの中堅・若手社会学者の研究報告・交流の場になっていて、過去にも『グローバリゼーションと文化変容』などの成果があります。今回も大山昌彦さん、高原基彰さん、阿部真大さん、新雅史さんらが執筆しています。

この研究会からおそらく年内にまた別の成果もご報告できるよう鋭意頑張っております。お楽しみに。

以下、Amazonより目次の転載。

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内容紹介
都市は、絶え間なく自己変容する社会構造/世界観の写像である。観光、メディア、消費空間、サブカルチャー、 コミュニティなどを通して、ローカルな場としての都市とグローバル世界の動的なミクロ-マクロ連結を透視する。

(目次より)
序章 グローバリゼーションと都市変容(遠藤 薫)第1章 明治大正期「東京案内」に見る近代〈東京〉の創出
――19世紀グローバリゼーションとナショナル/ローカルの変容(遠藤 薫)

第2章 グローバル都市としての上海
――租界・万博・郊外化そしてディズニーランド(遠藤 薫)

第3章 北京におけるサブカルチャーの受容に関する都市論的考察
――五道口・三里屯・后海を事例にして(高原基彰)

第4章 米軍基地を介した地域社会のグローバル化/ローカル化
――福生(ふっさ)を事例に(木本玲一)

第5章 歩行者天国のゆくえ
――グローバリゼーション下における都市再開発にともなう社交空間の変容(大山昌彦)

第6章 タワーマンションとコミュニティ―
――武蔵小杉駅周辺地域再開発についての考察(三浦伸也)

第7章 グローバリゼーションと日本の社会起業家(西田亮介)

第8章 都市のグローバリゼーションと近代家族
――都市勤労者家族における高齢者役割に注目して(阿部真大)

第9章 両大戦間期グローバリゼーションにおける〈商店街〉の形成(新 雅史)

(序章より)
 現代を特徴付けるのは,グローバリゼーションの大きなうねりである。今日では,政治,経済,文化など,社会のあらゆる領域が,かつてあったと信じられていた確固とした固有性を失い,境界を朦朧化させ,不透明な全体空間の中に溶け出していくようだ。しかもその結果として,全体空間が均質化していくというよりは,むしろ,富やリスクの偏在が顕著になっていくさまが観察される。......
 本書は,グローバル化社会のミクロ-マクロ連結がまさに展開される空間としての「都市」に焦点をあてる。......

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10月22日(土)に立川にて、不登校やひきこもりの支援を行っているNPO法人「育て上げ」ネット主催のもと『シリーズ若者vol.5 若者とソーシャルメディア』というセミナーを行いました。

「若者」というお題をいただきつつも、ITが世界を変えつつも、日本を「変えられない」のは、日本的システムとITの齟齬にあるのではないかという議論を、制度論、組織論中心にお話するという流れにしてしまいました。数多の「新しい・・・」は日本社会では数多く失敗してきた歴史があります。「それはなぜか」に注目したというわけです。

当日、30人ほどの方にお集まりいただいたでしょうか。驚いたのは、立川という、ややアクセスが不便な場所にもかかわらず、岐阜、東北、大阪等々、さまざまな場所からご参集いただいたことです。尊敬するNPO法人「育て上げ」ネット理事長の工藤啓さんのネットワークの広さに驚きました。セミナーが終わったあとにも、たくさんの質問メールをいただくなど、やはり未だに関心が高い分野なのだと思いました。そして、世の中に「ソーシャルメディアが・・・を変える(変えない)」という言説が溢れかえってることの反動なのかな、と思ったり、思わなかったり・・・

さて当日の工藤さんのネ申実況を、@Zimmyisfakestarさんがまとめてくださっています。議論に関心がある方はこちらをご参照ください。⇒
http://togetter.com/li/204090

2011年10月20日復興支援調査報告会@中小機構東北支部
支援機関の方中心にやはり、40名、50名ほどいらっしゃったでしょうか。

IMG_3656.JPG

写真は、やはり(お目付け役)Hさん提供。ありがとう!

日経ビジネスアソシエ』2011年11月1日・11月15日合併号の社会貢献特集号に、プロボノや最近の動向について2Pほど寄稿しました。ぼくの議論は仕事と社会貢献の両立が主題ですが、事例も豊富で興味深く拝読させていただきました。


2011年10月20日に復興支援調査報告会@中小機構東北支部(仙台)にてソーシャルビジネス関連の報告をします。

東日本大震災の復興過程におけるソーシャルビジネス事業に関する調査
リサーチャー 西田亮介


今年度取り組んできた東日本大震災と災害復興過程におけるソーシャルビジネスの役割とその支援の方向性に関する報告になります。参加は無料です。申し込みは下記まで。

その他に資金調達等の報告もあります。
(リンク先PDF)
http://www.smrj.go.jp/tohoku/dbps_data/_material_/branch_tohoku/pdf/20111020_tyosahoukokukai.pdf

10月6日に中小機構中部支部にて、昨年度の成果報告会が開催され、そこで報告を行いました。ぼくが報告したのは以下の2つのテーマで、25分の報告と質疑応答をさせていただきました。

1. ソーシャルビジネス調査
  1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
  2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス

2. ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち

http://www.smrj.go.jp/chubu/seminar/062177.html

中部支部の皆さまの集客のかいあって(?)、当日は50名近くの支援機関関係の方中心に聞きに来ていただいたのではないかと思います。いろいろとお世話になりました。

IMG_3633.jpg

IMG_3635.jpg

撮影はHさん。どうもありがとうございました。

今月はこのあと来週20日に中小機構東北支部で復興関連調査のセミナー。そのあと22日はNPO法人「育て上げ」ネットさんでソーシャルメディアと情報社会についてのセミナー。30日にはとある学会関連のパネルディスカッションに登壇予定。

いろいろ準備しなくては。。。

2011年10月6日「中小機構 平成22年調査研究報告会」@ジェトロ名古屋IBSCホールにて、

1. 「ソーシャルビジネス調査」
  1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
  2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス

2. 「 ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち」


という2つの報告を行います。ぼくの同僚の報告や、中小機構副理事長による貴重貢献もあります。無料ですので、申し込みのうえご参集いただければ幸甚です。

以下、中小機構中部支部(http://www.smrj.go.jp/chubu/seminar/062177.html)より

---

「中小機構 平成22年調査研究報告会 開催について」

中小機構中部支部では、平成22年度に中小機構経営支援情報センターが実施した調査・研究成果の報告会を開催いたします。
今話題の「ソーシャルビジネス」など、近年関心の高いテーマを取り上げ、まとめた調査結果について研究担当者から直接報告させていただきます。
貴重な最新情報を得る絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。皆様のご来場をお待ちしております。

開催概要

■開催日時:平成23年10月6日(木曜)15時00分~17時00分
■主催:中小機構中部
■会場:ジェトロ名古屋IBSCホール
     (名古屋市中区錦2-2-22 名古屋センタービル別館8階)
■参加対象者:どなたでもご参加いただけます
■参加費:無料
■定員:50名(定員に達し次第締め切らせていただきます)

申込方法

末尾添付の「募集案内・参加申込書(PDF)」をダウンロードしていいただき、必要事項をご記入のうえ、FAX(052-220-0517)にてお申し込みください。

プログラム

【第1部】15時00分~ 基調講演
 「これからの中小企業経営のあり方」 中小機構 副理事長 鈴木 良隆 

【第2部】15時50分~ 調査・研究報告(各研究員より報告)   
 1. ソーシャルビジネス調査
  1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
  2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス
 2. ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち
 3. 地域ベンチャー・ファイナンスに関する調査研究
 4. 産地中小企業の海外販路開拓に係る実態と課題

【第3部】17時00分~ 懇親会 

本件に関するお問い合わせ先

中小機構 中部支部 経営支援課
電話:052-220-0516

報告会案内・参加申込書(PDF)

10月22日(土)「NPO法人「育て上げ」ネット シリーズ:若者Vol.5 <若者とソーシャルメディア>」のお知らせです。

立川市で、若者の就労支援を行っているNPO法人「育て上げ」ネットさんのセミナーで、ソーシャルメディアの話をします。

とはいえ、よくある「次は、facebook、Google +の時代です」「ソーシャルメディアをビジネスに使おう」という話をしてもしょうがありませんので、ソーシャルメディアと情報社会の文化・制度・人(働き方)の歴史を紐解きつつ、その時々にでてきたビジョンを紹介しながら、とくに広い意味での若者と働き方、若者支援にあたる方にとっての可能性を議論するような構成にしたいと思います。

ぼくも先日の本田由紀先生のレクチャーにお邪魔しましたが、陽当りがよく気持ちのいい、会場との距離の近い空間でした。いろいろな文脈を織り込んでみますので、若者、学生、ソーシャルビジネスに関心のある方、支援に関わっておられる方、情報社会論に関心のある方など、広くご参集いただければ幸甚です。

以下、正式告知転載になります。

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NPO法人「育て上げ」ネット
シリーズ:若者Vol.5 <若者とソーシャルメディア>

▼日時:2011年10月22日(土)14:00-16:30(開場13:30)
▼会場:育て上げネット2F研修室
▼参加費:3,000円(会員・学生1,500円)
▼定員:40名

▼テーマ:ソーシャルメディアは仕事や就活にどのように利用できるか?
▼講師:西田 亮介 氏 (東洋大学経済学部 非常勤講師)

▼コーディネーター:工藤 啓 (NPO法人育て上げネット理事長)

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mixi、twitter、facebook、Google+など続々と登場する
ソーシャルメディア。

いまや子どもから大人、最近では企業や行政までが、
さまざまな用途に利用するようになった。

ところがその一方で、ソーシャルメディアが若者および
日本社会にどのような変化を起こしているのかについての
整理された議論は未だ乏しいのが現状である。

社会に生まれた変化、特に若い世代の思考や行動が
どのように変化したのかについて検討・議論する。

また「仕事」や「就職活動」での変化、利用方法など
若者や、広く若者と関わる大人が知るべき
ソーシャルメディアの本質に迫る。
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[講師プロフィール]

西田 亮介

1983年生。慶應義塾大学総合政策学部卒業
同政策・メディア研究科修士課程修了
同後期博士課程在籍中

(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー
デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼務

専門は、公共政策学、情報社会論
ソーシャルビジネスと社会起業家のアントレプレナーシップ
醸成過程

政策としての「新しい公共」、産官学連携などを研究

雑誌寄稿やメディア出演のほか、自治体の委員や
企業との調査研究・サービス開発など幅広く実務にも
携わっている。

http://kokucheese.com/event/index/17002/より転載。登録・申し込みもこちらから。)

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「東日本大震災の復興過程におけるソーシャルビジネスの創出促進及び既存ソーシャルビジネス事業者の活動基盤の整備に関する提案」公開されました(リンク先PDF)。

http://www.smrj.go.jp/keiei/dbps_data/_material_/b_0_keiei/chosa/pdf/fukkousocial.pdf

いくつか支援機関向けのセミナーも企画されています。また確定したら、お知らせします。

ちょっとまとまった分量かつ、しかし、早急にやらなければならない仕事で大変でした。いまの職場や、支援機関向けの提案になります。内部でもあり、外部の人なので、これでもいろいろと気を使いました(笑)

来月には、他にも震災関連の原稿も公開になるはずです。


「御用学者」とは誰のことか SYNODOS JOURNAL 2011年4月号
http://synodos.livedoor.biz/archives/1739790.html

『ソーシャルビジネス調査2 社会起業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス」』(PDF注意)
http://www.smrj.go.jp/keiei/dbps_data/_material_/b_0_keiei/chosa/pdf/socialbusiness2.pdf

2011年3月15日付『中小企業振興』に寄稿しました。
ソーシャルビジネスと社会起業家についての調査の要約です。

『中小企業振興』は、現在の僕の勤務先のひとつ、独立行政法人中小企業基盤整備機構が月2回発行する中小企業や支援機関の業界紙です。

以下のリンク先から読むことができます(リンク先PDF)。

http://www.smrj.go.jp/kikou/dbps_data/_material_/g_0_kikou/johoteikyo/sinko/20110315-02.pdf

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