SFCの最近のブログ記事

blogを更新するのは、随分ご無沙汰になります。

理由は主に2つ。ひとつは、完全にtwitterで細かく、かつリアルタイムに情報発信を行うようになったこと。もうひとつは、11月後半から原稿を中心に仕事が集中したため、ブログで長文を更新する余裕がなかったということ。

多分、しばらくtwitterにハマっている予感がするので、twitterをフォローしていただく、もしくはそちらを見て頂いたほうがいいかもしれません(一応、補足しておくとtwitterというのは、140字の制限で今おきていることをリアルタイムに情報発信することに適したミニブログサービス。)。

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一応年末も近づいているということで、簡単に最近の仕事を振り返っていきます。

まず、平塚商工会議所青年部、SFC、東海大学、神奈川大学、産能大学による地域活性化プロジェククト「平塚スタイル創造プロジェクト」は、公式サイトをオープンし、去る12月12日にサンプリングと試験販売@平塚総合競技場で行ってきました。

SFCチームは、公式サイトと「平塚ヤッシー」というヤーコンを使用した飲料をつくっています。12月12日には、270食をサンプリングさせていただきました。年明けから企業や商店、行政への働きかけを開始し、商品化と流通を実現させます。B級グルメは最近話題ですが、飲料はあまりないはずですw 「平塚ヤッシー」注目してください。

SFCチームが作った「平塚スタイル創造プロジェクト」、公式サイトはこちら。
http://www.hiratsuka-style.jp

SFCチームのブログはこちら。
http://sfc-hiratsuka.blogspot.com/

平塚スタイル創造プロジェクト12月12日の様子(SFCCLIP)。
http://sfcclip.net/message2009122501

平塚スタイル創造プロジェクトtwitterアカウント
http://www.twitter.com/hiratsuka_style

平塚スタイル創造プロジェクトに関するtwitterハッシュタグ
#hstyle
(twitterの検索窓に#hstyleを打ち込むと、関係者はじめ関連の話題を閲覧することができます。多くの方が平塚スタイル創造プロジェクトに関心を持って頂いている様を目にすることができます。)

12月17日には、松原聡先生に呼んでいただき、東洋大学経済学部総合政策学科の「現代社会経済入門」でゲストレクチャーをさせていただきました。テーマは「地域活性化と社会起業家」。まず、学生さんたちに自分の地元の話をしてもらいながら、地域についてのデータを見てもらい、地域の現状についての認識を深めてもらう。その後に、新しい地域活性化の担い手の話として「社会起業家」が注目されているという話をしました。他方で、NPOについてのデータや日本人の起業に関する意識調査などをみていくと、社会起業家も万能というわけではなく、さらなる試行錯誤と創意工夫、協働が必要とされている、という形の講義でした。

地域の問題は、掘り下げていくと日本のさまざまな問題につながっていて、かつ身近な話題なので、切り口として格好の話題なのです。

この日は夜に東洋大学経済学研究科公民連携専攻という、日本でも珍しいPPP(Public-Private Partnership)を専攻とする大学院で、平塚スタイル創造プロジェクトの件を報告させていただきました。実務家の社会人大学院生の多い、それゆえ、僕に取っては刺激的なディスカッションをさせていただきました。

加えて、いつもお世話になっている社会学者芹沢一也さんと、批評家荻上チキさんによる「α-Synodos」 の「総力アンケート:00年代とはどのような10年間だったのか?」に、<ゼロ年代の地域社会を振り返る>という原稿(約4000字)を書かせていただきました。登録は、こちらからお願いします。

http://synodos.jp/mm/index.html

以下、 α-Synodos vol.42+43(2009/12/20)目次。

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α-Synodos
vol.42+43(2009/12/20)目次
【1】編集部より 荻上チキ
【2】特別企画 高橋洋一・安田洋祐・田村哲樹・大竹文雄・八代嘉美・若田部昌澄・井出草平・赤木智弘・稲葉振一郎・浅野智彦・山口浩・西田亮介「総力アンケート:00年代とはどのような10年間だったのか?」
【3】特別対談 田中秀臣×宇野常寛「ポスト・ゼロ年代への想像力――日本的構造(論)の呪縛を超えるために」
【4】津田大介・小林弘人・仲俣暁生・速水健朗「『Twitter社会論』から考える、つぶやき型社会の捕まえ方」
【5】特別寄稿 橋本努「ローマ・クラブ型恐慌への不安と希望 新重商主義政策がもたらすバブル時代の思想的混乱と政策的処方について(後半)」
【6】情報通信 河村信「河村書店:人文・社会(学)系ニュース―日々編集中」

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また、政策情報学会さんのNewsletter vol.20の「コラム「若手研究者」」に、「地域活性化と政策情報学」というコラム(約800字)を書かせていただきました。

以下は、これから刊行されるものになりますが、批評家宇野常寛さん率いる第2次惑星開発委員会
発行の『PLANETS』増刊号「ゼロ年代のすべて」に、「ゼロ年代の郊外と郊外論を振り返る」という論考(約12000字)を執筆しております。年末のコミケを皮切りに、順次入手可能になるはずです。

また、2月上旬発売予定の、『早稲田文学U30』という若手がフィーチャーされた新媒体に「コミュニティ」の再検討 グローバル/ローカルの対立を超えて」(約12000字)を執筆させていただきました。

『早稲田文学U30』について詳しくは、下記公式サイトでよろしくお願いします。
http://www.bungaku.net/wasebun/u30/index.html


他にも、年明けにかけて、何本か掲載されるはずです。

...といった感じで、僕は既にほぼ仕事納めモードに入っていて、英気を養っています。ほぼひと月ぶりの更新で何か忘れているものがあれば、改めて更新します。近々、最近参加したイベントの感想やいただいた本の感想などもアップして、ブログ界隈に復帰したいところですw

それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

連日の、平塚スタイル創造プロジェクト関係のエントリーですw
先日、webの各パーツが完成して、コーダーの方の手に渡りました。後は、コーディングしていただくのを待つのみです。

平塚スタイル創造プロジェクトは、11月23日、24日の慶應義塾大学の産官学連携イベントORF2009にパネルを出展します。その報告要旨を添付致します。ご都合のあう方は、ぜひ会場にいらっしゃってください。他にもSFCのさまざまなプロジェクトの研究発表を見ることができます。

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【平塚スタイル創造プロジェクト:商工会議所と湘南地域4大学の恊働による地域活性化を目指して】

 本報告は、平塚商工会議所青年部と慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)、産能大、東海大、神奈川大の4大学との地域活性化恊働事業「平塚スタイル創造プロジェクト」の社会的告知と水平展開可能性が目的である。
 「平塚スタイル創造プロジェクト」は、商工会議所と大学の連携による「平塚」の高付加価値化を目的にするプロジェクトである。具体的には、2009年度は、平塚の「食」の創造をテーマに、大学生の提案するコンセプトを商工事業者の協力のもとで「地域ブランド」の開発・販売を行う。
 本プロジェクトには2つの特徴がある。第1に、商工会議所という地域における人的、技術的リソースが集中する組織をハブとして活用する点である。商工会議所が周辺地域の大学生を連携・競合させつつ、学生には「地域ブランド創造」という経験を、事業者には学生による新しい視点の導入をインセンティブにしている。第2に、地域における大学の有効活用の可能性がある。大学には、商工会議所とは異なった「知」と人的リソースの蓄積があり、地域社会での有効活用が期待されている。大学単体では競合相手となるので連携は難しいが、地域活性化というテーマと商工会議所のイニシアチブによって、恊働の可能性が開かれるのである。
 現在、このプロジェクトに参加している各大学で、地域資源の掘り起こし、スイーツの利用、「スティック」という形態を活かした食品開発が進められている。SFCチームは、ポータルサイトの構築と、「平塚の食」に関連した地域情報とコンテンツの「みえる化・アーカイブ化」、及びそれらのインタラクションによって地域の高付加価値化を提案している。具体的には、「平塚ごはん」「平塚interview」「平塚美男美女」「平塚MAP」等をメインコンテンツとして準備している。
 「平塚スタイル創造プロジェクト」は、これまでに2009年6月13日に行われた平塚商工会議所青年部20周年記念の式典において、湘南ベルマーレ社長の真壁氏らを迎え、SFC・産能大の学生による地域ブランド創造に関する公開ディスカッションを行った。また「かながわの恊働を考えるフォーラム」でも活動報告を行った。2009年12月には、平塚運動公園にて、試作品の配布、プロトタイプの展示、パネル展示などを行う予定である。
 なお、本プロジェクトは、来年度以降も行政との連携による平塚駅前の活性化など、地域活性化のプラットフォームとして継続予定である。

キーワード 【平塚 商工会議所 地域大学連携 地域活性化 地域ブランド】

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駐車場への道で優雅に日向ぼっこ。SFC、なんて大自然。。。

SFC

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SFCは大丈夫だろうか?

なんだかんだで8年もいる身としては思い入れも多くあるので、杞憂であってほしい。

この「SFCは大丈夫か?」という問いは、内部でも結構昔から繰り返されている問いで、これまでは「それくらい(≒世間で理解されないくらい)ブッチぎっているということだからOK」とされていた。また、確かにいろいろな「変化」を感じなくもないが、それは個人的なノスタルジーとも関係しており公平な評価とはいえないし、いろいろな水準での設定が可能な問いなので、一概に答えが出せる問いでもない。

だが、先日、昔からSFCの学生を見ていて、今も学生を雇用している外部の市民活動家の方から、「最近のSFCの学生は、昔と比べて自分でモノを考えられない子が増えた。頼んだことしかやらないので、自分でチェックしないと不安でしょうがない。「SFCの学生」を雇う意味がなくなった。」という愚痴(?)を伺った。もちろん、バイオや建築、ICTなど多様なな分野を含むSFC全体に関する評価でもないし、統計的な裏付けがあるわけでもない。しかし、外部の方のこのような感想に直面することがあると、やはり一抹の不安を覚えずにはいられない。

昔のように他大学と比べて実感できるレベル(≒学生の平均的水準)でのITスキルの圧倒的優位さもなくなり、起業やプロジェクト立案についての暗黙知も継承されていないように思われるいま、この問いはこれまでとは違う意味を持つように思えなくもない。

これからの5年間でSFCを創設された先生方、少なくない数の「名物」と呼ばれている先生方が定年を迎えて引退される。大学受験市場における価値が急落するということは考えにくいが、SFCが数ある高偏差値大学のひとつになるのか、それとも、独特の「SFCだよね」といわれるようなポジションを確保できるかが問われる5年間になりそうな気がする。

もちろん、これはブーメランのように「おまえはどうだ?」と自分にも跳ね返ってくる問いなので、自分もバリューを生み出し続けて、それによってSFCのバリュー向上に微力ながら貢献していきたいと思っている。

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先日、僕と連君で平塚スタイル創造プロジェクトの取り組みを「かながわの恊働を考えるフォーラム」でポスター報告してきました。NPOと県など、異なる主体の恊働によるプロジェクトの事例がいくつか報告されていました。

また、シンポジウムでは、かながわの恊働を推進する県民会議のアジェンダでもある「県民パートナーシップ条例(仮称)」などについて論じられました。

プログラムは下記参照。

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かながわの協働を考えるフォーラム
~ 地域課題解決のために ~

1 参加よびかけ(県のたより7月号より抜粋)
地域の課題は、複雑・多様化しています。こうした課題に取り組んでいるNPOやボランティアの皆さんと県が一緒に解決を図る、そんな「協働」を考えてみませんか。
本県では、「協働」を一層進めていくために条例づくりに取り組んでいます。県と協働して課題解決に取り組んでこられた方の体験談を交え、これからの協働のあり方を考えるためのフォーラムを開催します。

2 主 催  神奈川県
3 日 時  平成21年7月22日(水) 13時30分~16時30分
4 会 場  県立音楽堂(横浜市西区紅葉ヶ丘9-2)
5 対象者  ①ボランタリー団体等で活動中の方
       ②ボランタリー活動に興味のある方
       ③県職員

6 プログラム
(1) 12:30~  開場    ロビーで活動実例の紹介(ポスターセッション)
(2) 13:30~  開演    
(3) 13:35~  知事挨拶  趣旨説明
(4) 13:45~  体験談を聞こう-協働による課題解決の取組み
             ①医療通訳派遣システム構築事業
               発表者:NPO法人多言語社会リソースかながわ(MI              Cかながわ)、県民部国際課
             ②引きこもり青少年支援の協働ネットワーク事業
               発表者:NPO法人リロード、県民部青少年課
(5) 14:45~  「県民パートナーシップ条例(仮称)」制定に向けた取組み
               発表者:県NPO協働推進課長
(6) 15:00~  休憩
(7) 15:20~  パネルディスカッション
          コーディネーター:学識経験者 松岡 紀雄氏
(神奈川大学経営学部教授、県民会議座長)
          パネリスト:川崎 あや氏
(横浜市市民活動支援センター運営委員会事務局長、県民会議委員)
                   今井 淑子氏
(NPO法人ウェッブストーリー代表、元「協働のためのサプリメント」作成部会構成員)
                   長野 義和氏
(かながわ県民活動サポートセンター副主幹基金21担当者)
(8) 16:30   閉会(ロビーでのNPOによる活動実例の紹介は17時まで)

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今日、ふと思い立って「SFC 地域活性化」でググってみたら、なんと平塚スタイル創造プロジェクトSFCチームのプロジェクトブログが4番目にヒットしました。特にSEO対策もしていないのに、数ある(はず...)SFCの地域活性化プロジェクトたちの中で健闘しております。

平塚の活性化を目指して頑張っておりますので、これからもご支援、ご協力のほどよろしくお願いします。

平塚スタイル創造プロジェクトSFCチームブログ→
http://sfc-hiratsuka.blogspot.com/

昨日も茅ヶ崎市役所、産業活性化研究会のエコチームのミーティングが行われた。

このチームは、なかなかコンセプトがまとまらず苦しんでいたのだけれど、昨日はちょっとしたとこからアイディアがつながって二時間であっという間にコンセプトがまとまった。

錯綜する議論を、ちょっと引いたところから眺めて交通整理し、ちょっときっかけになる火花を入れてみた。それが連鎖して形になった瞬間だった。

そのような「ひらめきの瞬間」(コラボレーション研究が専門の社会心理学者Keith Sawyer風に言えば、「small spark」といったところか)に立ち会えるときは実に嬉しい。ファシリテーター冥利に尽きる。

夜は、今は産能大学で教鞭を執られている小野田哲弥先生のセミナーに誘っていただいたので、そちらに伺う。

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■産能マネジメントスクール イブニングセミナー■
「ロングテールに着目したヒット商品の発見手法」
http://seminar.hj.sanno.ac.jp/s/09984/
講師:小野田哲弥(情報マネジメント学部講師)
日時:2009年7月17日(金) 18:30〜20:30
場所:産業能率大学 代官山キャンパス
http://seminar.hj.sanno.ac.jp/semi/room/default.asp
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小野田さんは、副査に入っていただいている熊坂先生の研究室ご出身で、いろいろな企業と組んでテレビの視聴率ならぬ視聴質の分析やゲームの販促データのデータ分析など、大規模な実データを用いた研究に取り組んでおられる。それだけではなくて、きっちりビジネスに応用されているところが、とてもSFC的だと思う。

昨日のセミナーでは、ロングテールの基礎的な概念の解説と、各種研究のプロセスと実データから見えてきたものを報告されており、きっと許可は取られていることだと思うが、一瞬会社的には大丈夫なのかという不安が頭をかすめるくらい有意義なセミナーだった。

研究の分野は違うけれどもうひとつとてもヒントになったことは、シンプルな「型」の強さだ。研究にせよ、ビジネスにせよ、核となる「型」は、シンプルであればあるほど応用が効く。そんな型を早く見つけたいと思った。

最後にKeith Sawyer繋がりでいえば、先日『Group Genius』の邦訳が出たのだった。別にKeith Sawyerは『凡才の集団は孤高の天才に勝る』というようなことは、あまり言っていないような気がするけど、まあ本のタイトルというのはそういうものなのだ、ということを最近理解した。物を書く機会が増えてから、内容にしか関心がなかった以前と比べて格段に、表現や文体に注意が向くようになった。


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なんて自然豊かなSFC。時期がちょっと早いからか、小さめ。

昨日、マイアース・プロジェクトの岡崎さんと打ち合わせをさせていただきました。

マイアース・プロジェクトは、環境教育を題材としたカードゲーム製造を事業とするSFCからスピンアウトした会社で、今も岡崎さんは政策・メディア研究科のM2に在籍されています。

環境破壊派と環境擁護派に別れて、カードゲームを戦う中で、主体的に環境についての理解を進めていくことができる仕組みになっています。しかし、とにかく、ゲームとしての完成度が高い。小中学生を中心に子供たちに大人気らしく、僕もワークショップの動画を見せていただきましたが、子供の熱中する様がすごい。

さらに、すごいのは、DNPで印刷して丸善から流通にのせることで、これまでに280万枚(!)も売り上げている点です。取り扱い店舗一覧を一読いただければ分かりますが、みなさんのお住まいの近くの書店でも入手可能です。もちろん、amazonからも入手できます。

ところで、昨日、岡崎さんとも少しお話したのですが、これが営利か非営利のどちらに属するのか、ということは、もはや重要な問題とは思えない。こうしたツールをどう活かすか、それは使用する人に委ねられているというところでしょう。このようなプラットフォーム型事業には、とても可能性を感じます。


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昨日、飯盛先生に誘っていただいたので、「地域情報化論」に参加して、ちょっとだけコメント、質問させていただいた。

最終発表会で、最終レポートを出した人の中から5人が、もうすぐ藤沢市でサービスが始まる地域WiMAXの活用方法についてプレゼンを行った。

WiMAXと従来の携帯や無線による通信との違いは、通信速度(最大40Mbpsとのこと。愛用しているEMobileが7Mbpsくらいなので、圧倒的に速い。)と移動中での利用可能性の高さだろう。逆に言えば、この2つを組み込まないことには、その事業はWiMAXで行う必要はないということになる。例えば位置情報を特定するだけなら、GPSでもできる。

要は、「WiMAXでできること」ではなくて、「WiMAXでなければできないこと」でなければ、事業化したときの優位性が乏しいのである。

飯盛先生に、宿題として考えるように、僕も言われてしまったが、これがなかなか難しい。なんとなく、鍵はインタラクションを活用することにあるような気がするのだけれど。。。


WiMAXについては、例えば、こちら↓(UQWiMAX社とWikipedia)

http://www.uqwimax.jp/service/wimax/


http://ja.wikipedia.org/wiki/WiMAX

慶應義塾大学政策・メディア研究科付けで、助教(有期・研究奨励Ⅱ)への内定をいただきました。いわゆる非常勤の助教ですね。

SFC生活も8年目で、既に小学校や中高時代よりも遥かに長く在籍している母校に、新しい形でコミットできることは嬉しいものです。より一層、精進していきます。

いつも支えてくださる皆様へのご報告と感謝をこめて、取り急ぎご挨拶に代えさせていただきます。


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Micia

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SFCの先輩の佐藤雅尚氏が代表取締役を務めている(株)SOSUSが、新製品「Micia」を開発しました。(株)SOSUSは、ウェブやグラフィックの企画・デザイン、デバイスの企画・販売、情報セキュリティのコンサルティングなどを業務としている会社です。

Miciaとは「カメラ付き電子拡大鏡」だそうです。100倍や200倍の拡大が可能なツールらしい。

詳しくはこちら↓

http://sosus.co.jp/micia/

開発日記を読むと、日常とは全く異なる世界が見えてきそうで、これは面白そう。いわゆる虫眼鏡とは全然違う。

http://blog.micia.shop-pro.jp/

先日の「平塚スタイル創造プロジェクト 公開ディスカッション」のレポートを『SFC CLIP』に掲載していただきました。

http://sfcclip.net/message2009061202


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「平塚商工会議所青年部20周年事業「平塚スタイル創造プロジェクト 公開ディスカッション」におけるSFCチームの活動報告」

去る6月6日(土)、平塚中央公民館にて、平塚商工会議所青年部20周年事業の一環として、
「平塚スタイル創造プロジェクト 公開ディスカッション」が行われた。当日、同事業に
協力しているSFC学生有志のチームと産業能率大学の学生有志のチームが、司会の田子千尋氏と
コーディネーターである(株)湘南ベルマーレ社長の真壁潔氏、コメンテーターの
商工会議所の方々を交えて、プレゼンテーションとディスカッションを行った。

SFCからは、政策・メディア研究科後期博士課程西田亮介のコーディネートのもと、
環境情報学部4年 連勇太朗、政策・メディア研究科修士課程SIコース1年 増崎孝弘、
環境情報学部2年 藤井俊輔、環境情報学部3年 平野巨樹を中心とする、
建築、コンテンツ製作、地域活性化など様々なバックグラウンドを持つメンバーが
集まり、約1ヶ月に渡って平塚のフィールドワークや資料作りなどディスカッションの準備を行ってきた。

イベント当日は、150人近い観客のもと、
連、増崎、藤井、平野の4人が登壇し、
「archi-commonsによるSFC的平塚スタイルの創造」という
テーマでプレゼンテーションを行った。

このarchi-commonsいう概念は、連が開発する暗黙知と形式知の循環を
関係アクターでシェアしながら、価値の創造に取り組む
web2.0的なナレッジ・マネジメント手法である。

その後、イノベーション概念の解説や食への適応の可能性、
関係アクターで情報を共有するための言説の在り方などが
SFC生、産能大生、コーディネーターの間では議論された。
真壁氏からは、新しいメディアと手法を活用したソーシャル・イノベーションを打ち出すSFC生に対し、
中高年層へのアピールにおける既存メディアの有用性を指摘された。
これは新手法にこだわるSFCチームへの、まちづくりの現場からの有意義な指摘と言えるだろう。
だが、この指摘に対しても、SFCチームから、「確かに高齢者や既存の枠組にあわせていくことも必要だが、
同時に、そうした人々も「新しいもの」に関心を持ってほしい。」と反論がなされるなど、
SFCチームを含めた登壇者の間で熱い議論が行われた。このようにして、当イベントは盛況のうちに幕を閉じた。

このプロジェクトは、今後も継続していき、商工事業者の方々の
協力のもと、実際の食品の開発、販売、広告モデルの開発などを行っていく予定である。

関心のある方は

平塚商工会議所青年部20周年事業 平塚スタイル創造プロジェクト コーディネーター/
政策・メディア研究科後期博士課程 西田亮介 ryosuke[at]sfc.keio.ac.jp([at]を@に変えてください)

まで、ご連絡下さい。

平塚スタイル創造プロジェクトSFCチームのブログはこちら↓

http://sfc-hiratsuka.blogspot.com/

先々週から先週にかけて、分野の異なる多くの方とコミュニケーションしてきた。

・SFCで、地域情報化をはじめ多くの地域関係のプロジェクトをされている飯盛義徳先生と、先生の研究室の湘南の地域活性化をテーマにしている修士の学生さんたちと研究内容のシェア。

・2009年度の出版編集技術交流会で授業履修者の学部生や、ゲストでいらっしゃった、いまネットで話題の某書担当編集者。同時に担当iさんから、大量にコメントをいただく。僕にとって、執筆はアイディアを伝達するための手段で、目的ではない。同時に、僕の書いたものに、実存的な何かを投影する人もいないだろう。いずれにせよ、美文ではなく、機能的な文(しかし、学術論文の文体とは異なる)を書く術をもっと学んでいきたい。その意味では、ひとつの文章に対してアイディアが詰め込み過ぎの印象がある、というコメントは、せめてもの救いだ。アイディアがない、と言われたら、それこそ自分が執筆する必要はないということなのだから。

・平塚の商工事業者と湘南平塚地域や商工会議所の関係のみなさま、産業能率大学関係のみなさま。打ち合わせから、実際のイベント、打ち上げまで。本では学べない、地域のある種のリアリティを垣間見させていただいている。また、産業能率大学の学生さんたちには、SFCチームの学生たちとディスカッションさせていただいた。

・平塚スタイル創造プロジェクトSFCチームのみんな。建築、地域活性化、修士ソーシャル・イノベーションコース、コンテンツ作成と実に多彩なバックグラウンドを持っているだけでなく、なかなか知ることのできない「今のSFC」の姿を教えてくれている。

・宮台ゼミの後輩や関係の知人たち。そういえば『民主と愛国』も、記憶にあるだけでも輪読するの3度目くらいかもしれない。以前、お会いした一橋の博士課程Tくんとも再会。後輩たちとも新しい関係性を作ってくれているみたいでなにより。

・藤沢市公益的市民活動助成2次プレゼン(EcoSurfer代表の堀さんとプレゼン。本年度の助成決定。)。相変わらず年齢層の高い会だった。ただ、藤沢市だけにSFC関係の人がいろいろといらっしゃって、ご挨拶した。以前、学内サークルやっている人たちと話したときにも聞いたが、今、社会貢献系のサークルは人集めでも、資金集めでも苦労しているようだ。

今週は、ひさしぶりに茅ヶ崎市役所産業活性化チームがあり、来週の頭に第二回の神奈川の恊働を推進する県民会議が開かれる。

いろいろなプロジェクトが同時進行して結構苦しいけれど、なんだかんだでまだまだ修行中の身。

刺激を受けながら(そして、幾許かは相手にも刺激を与えられていれば、と願いつつ...)、まだまだキャパシティを広げていきたい。


先日、主に認知系、デザイン系の人たちが集まっている大学院の研究会で地域活性化などいまやっていることをプレゼンし、ディスカッションさせてもらう機会があった。今学期、縁あってこの研究会にお邪魔させていただいているのだが、異分野の人と触れ合う貴重な機会でとても勉強になっている。

普段、どうしても社会科学をバックグラウンドにする人と話す機会が多いのだけれど、感じたことは工学系の人たちのほうが発想が柔軟かもしれない、ということ。例えば、そもそも「地域活性化とは何かについて明確な定義が存在しておらず、従って定量化が困難で、学術的な研究にするのが難しい」という話していると、即座に「無理な定量化とか必要ないんじゃない?」というコメントをいただいた。

社会科学は、伝統的にいつも「本当に科学か?」という問いにぶつかってきた歴史がある。よく考えれば、工学も似たポジションにある。実学志向もあるが、先行する、強固に数量化、理論化された他の自然科学と比較される工学にとっては、社会科学よりも、ずっとシリアスな問いなのかもしれない。

今回、同時に「結果が全てになるよね」という厳しいコメントもいただいた。面白いことができるか否か、結果が全てということである。

この発想 ー 工学的な知やコンセプト? ー は、例えば土屋大洋先生がよくおっしゃるようにSFCが「プロフェッショナル・スクール」を目指すのならば(特にSFCの社会科学部門がソーシャル・デザインを志向するならば)、もっと前面に打ち出してもいいのではないかと思った。

刺激的な時間だった。

昨日、SFCの社会貢献活動や社会起業に関心がある修士と学部の学生さんたち4人と食事を含めて3時間程話す。

いま、どうやらSFCの公共セクターを対象とするサークルは、一様に存続の危機に陥っているらしい。どうも上の世代からの引き継ぎがうまくいっていないというのが原因のようだ。学生団体は、人的流動性が極めて高いため(4年で完全にメンバーが入れ替わる)、システム作りに成功するか否かが存続に大きく影響する模様。

加えて、目的ー手段図式、言い方を変えれば、目的プログラムと条件プログラムの設定、というか切り分けに難がある模様。どのようにして参加者の自己実現と団体の活動をうまく組み会わせるかが腕の見せ所ともいえるだろう。

うまく人的リソースとネットワーク、ノウハウを駆使すれば、なんとかなりそうな気もするけれど、さて、昨日の集いはthe Strength of Weak Tiesとなりうるのだろうか?

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大学院プロジェクト「インターリアリティ」の先生方とメンバーが懇親会で誕生日を祝ってくれた。ちょっと日が経っていたし、誕生日を教えたこともないので完全なサプライズでびっくりしました。

同期の1人が、たまたまやりとりした書類の中で、僕の誕生日を目にしたことがきっかけのようでした。ありがとう! 

先日お知らせした、平塚商工会議所青年部20周年事業におけるSFC、産業能率大学の学生による恊働事業への参加者募集の案内を『SFC CLIP』さんでも配信していただきました。

http://sfcclip.net/message2009051503

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「平塚商工会議所青年部20周年事業におけるSFC、産業能率大学の学生による恊働事業への参加者募集」

この度、平塚商工会議所青年部の20周年事業として、「平塚スタイルの創造」というコンセプトのもと、平塚市内の商工事業者とSFC、産業能率大学の学生(その他複数の湘南地域の大学も参加予定)のコラボレーションによって、食による平塚の地域活性化事業に取り組むことになりました。

商工事業者さんたちのサポートのもと、ディスカッション、実際の商品開発、販売まで
携わることができます。

ソーシャル・イノベーション、地域活性化、社会起業などに関心があり、研究だけではなく実際にコミットしてみたいと思っている人を広く募集します。関心のある方は、政策・メディア研究科後期博士課程 西田亮介 ryosukenishida★gmail.com(★を@に変えてください)までご連絡ください。ただし多くのアクターが関係する事業ですので、実際に参加される場合は責任をもってコミットすることが求められます。

SFCの学生向けの告知になります。

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「平塚商工会議所青年部20周年事業におけるSFC、産業能率大学の学生による恊働事業への参加者募集」

この度、平塚商工会議所青年部の20周年事業として、「平塚スタイルの創造」というコンセプトのもと、平塚市内の商工事業者とSFC、産業能率大学の学生(その他複数の湘南地域の大学も参加予定)のコラボレーションによって、食による平塚の地域活性化事業に取り組むことになりました。

商工事業者さんたちのサポートのもと、ディスカッション、実際の商品開発、販売まで
携わることができます。

ソーシャル・イノベーション、地域活性化、社会起業などに関心があり、研究だけではなく実際にコミットしてみたいと思っている人を広く募集します。関心のある方は、政策・メディア研究科後期博士課程 西田亮介 ryosukenishida★gmail.com(★を@に変えてください)までご連絡ください。ただし多くのアクターが関係する事業ですので、実際に参加される場合は責任をもってコミットすることが求められます。

木曜日に後輩のSくんが、SFCで建築を専攻している学生を紹介してくれた。

建築士を取れるコースを履修しながら、社会科学系のゼミに参加していて、詳述は避けるが某社と組んで面白いプロジェクトに取り組んでいるそうである。

建築家の藤村龍至さんたちの試みも興味深く見守っているが、しかし批判的にというところがあるらしい。彼はおそらく藤村さんらよりもう10歳若い世代といったところ。「自分たちの創作について、自ら語る言葉を取り戻す」ということに対する志向性は共通するが、その形式は袂を分つといったところだろうか。この問題意識の微妙な差異もおもしろい。

以前も言及したような気がするが、実際に創作する人が自ら創作物に語るという営みは興味深い。さらにいえば、その言説が所属コミュニティ内に通用する言説にとどまるのか、そのコミュニティを越えて流通するか否かという問題もある。

建築士を目指すコースは、一連の不祥事以来とても厳しくなっていると聞く。そんな中で社会科学系のゼミにも所属し、さらに会社も巻き込んで独自のプロジェクトを持っているアクティブでSFCらしい学生にあえた気がする。頑張ってほしいし、これからもコンタクトを取って行きたい。

来週は同じく建築系の院生からコンタクトをいただいている。建築系の人と話すと、なぜかこちらのクリエイティビティ(存在するのなら(笑))も刺激されるような感覚があって楽しい。

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随分暖かい一日だった。普段運転する時間がわりと長いのだけど、窓を開けて運転するととても気持ちがいい。桜は満開で、ということは逆にいえば、今年の桜もあと数日ということか。

今学期、SFCの学部の科目(創造技法科目)で、井ノ上達矢先生による「出版編集技術」が開講されます。井ノ上先生は、現役ばりばりの『中央公論』の編集者です。

定員(選抜あり)、課題ともになかなか厳しい科目になりそうですが、出版業界やメディア志望の人にとっては、とても実践的な科目ですので、該当する人はぜひ受講してみてください。

昨年度の井之上先生による「ライティング技法ワークショップ」に引き続き、僕がTAを務めさせていただくことになりました。商業出版の世界に半歩足を踏み入れた人間として、そんな経験も踏まえてお手伝いができればと思っております。

それにしても、このような実践的な科目を履修できるのもSFCのいいところですね。

講義案内はこちら↓

http://vu8.sfc.keio.ac.jp/course2007/summary//class_summary_by_kamoku.cgi?yc=2009_31247&ks=10200&cat=&g=0

23日、慶應は学部の卒業式だったらしい。

横浜で同期の友人や後輩と飲んでたら、そんなことを教えてもらったので、同じく横浜で飲んでたらしい井庭研の子たちと合流した。ひさびさに会って改めて思ったけれど、皆、真面目な子たちばかりである。

卒業おめでとう!

当日は既に酔っぱらってたので、改めて。

将来、どこかでコラボできたら面白いね!

先日のORF2008のトークセッションにご来場いただいた皆様ありがとうございました。

朝一番のトークセッションにも関わらず、多くの皆様に足を運んでいただきました。新しい地域活性のあり方に関する思考の契機を提供できたとしたら幸いです。

写真はそのときの模様です。ちょうどいろいろ重なっていた時期なので、やたらと疲れている僕がいます(笑)。

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Photo by Chomo from ilab.

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「創造力による新しい地域活性の構想:創発型地域活性へ」

登壇者一覧
井庭崇 (慶應義塾大学 総合政策学部 専任講師)
西田亮介 (慶應義塾大学 政策・メディア研究科)
堀直也 (EcoSurfer代表)

「このトークセッションでは、各アクターの創意工夫と試行錯誤を 促す環境設計によって、ダイナミックな地域の活性化を計る「創発 型地域活性」の可能性について議論します。創発型地域活性では、 各アクターの創造力とコラボレーションが重要な鍵を握ります。そ の地域活性の新しい方法論と実践事例について、湘南で次世代地域通貨 「Beach Money」を展開するEcoSurfer代表 堀直也氏を招いて論じていきます。」

場所: 六本木ヒルズ・アカデミーヒルズ40階、オープンセッション会場2
日時: 11月21日(金)10:00〜11:30
http://orf.sfc.keio.ac.jp/program.php

ORFの公式サイトはこちら→
http://orf.sfc.keio.ac.jp/

先日のエントリーでも紹介した今年のORFのトークセッション「創造力による新しい地域活性の構想:創発型地域活性へ」のご案内を再掲します。地域活性、NPO、社会起業、環境貢献活動、ソーシャル・イノベーション等に関心のある方は、是非ご参加下さい。

「創造力による新しい地域活性の構想:創発型地域活性へ」

登壇者一覧
井庭崇 (慶應義塾大学 総合政策学部 専任講師)
西田亮介 (慶應義塾大学 政策・メディア研究科)
堀直也 (EcoSurfer代表)

「このトークセッションでは、各アクターの創意工夫と試行錯誤を 促す環境設計によって、ダイナミックな地域の活性化を計る「創発 型地域活性」の可能性について議論します。創発型地域活性では、 各アクターの創造力とコラボレーションが重要な鍵を握ります。そ の地域活性の新しい方法論と実践事例について、湘南で次世代地域通貨 「Beach Money」を展開するEcoSurfer代表 堀直 也氏を招いて論じていきます。」

場所: 六本木ヒルズ・アカデミーヒルズ40階、オープンセッション会場2
日時: 11月21日(金)10:00〜11:30
http://orf.sfc.keio.ac.jp/program.php

ORFの公式サイトはこちら→
http://orf.sfc.keio.ac.jp/

学生支援GPの関連で、副査の古谷先生の授業「地域恊働とフィールドワーク」で、ある種の自律分散協調系の地域活性と既得権益団体以外のNPO支援について15分程プレゼンしました。

この授業は、寄付講座らしく、ゲストで服部茅ヶ崎市長やお世話になっている産業振興課、農政課の方々もいらっしゃってた。

服部市長も小一時間程お話されていたけど、まだ若く「茅ヶ崎愛」に溢れた方で、特に教育問題に大変関心をもたれていることと、職員の若手登用が市に活気をもたらすという信念が印象的だった。

実際に、茅ヶ崎の教育環境は進んでいるし、茅ヶ崎職員の若手の方のアイディアを活用した面白いアイディア(「アロハビズ」等)が感じられる。貴重な時間だった。

地域恊働とフィールドワーク資料.pdf

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「暑さ寒さも彼岸まで」というけれど、秋を通りこして、すっかり寒くなりました。。

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駐車場でちょっとぼーっとしてたら、こんなの入ってきた。キリギリスの幼虫だと思われる。しょっちゅう虫の写真撮ってる気がするけれども、なんて自然豊かなんだ、遠藤は。ちなみにアリとキリギリスで言えば、間違いなくキリギリスタイプです。

一昨日、FITの講演とパネルディスカッションで茂木さんが来ていた。せっかくなので聞きにいく。

ユビキタス・コンピューティングと脳、そして偶有性についての話(細かい話は茂木さんのブログ「クオリア日記」参照)。茂木さんのすごさの一つは、すべての話題を脳と偶有性に回収することだと思う。一点突破全面展開のいい見本だ。今回の講演で言えば、ちょっとユビキタス・コンピューティングと関係ないかもしれないけど、確かにちょっと面白いよね、と思わせる話に落とす、と。

先日、初めて、ちょっとした講演チックなことをやってきたわけだけれども、例えば、「揚げ足取り合戦」や「本論と関係ない細部の話で炎上」することも多い学会発表などと違って、期待されていることが「いかに観客を楽しませるか」だということがよくわかった。

ある意味、とてもポジティブだ。

昨日から、SFCで情報科学技術フォーラム(FIT)が開かれている。

初代環境情報額部長の相磯先生が基調講演にいらっしゃった。先日、SFCではカリキュラム改定が行われたわけだが、(従来型の既存の学問分野の縦割りではなく)SFC独自の体系でできつつあった縦割りを壊し、「創造」の軸が入ったことが特に目新しかった。

だが、これは「改革」だったと同時に、「原点回帰」でもあったのだ、と相磯先生の講演を聞きつつ、思う。

今日は茂木さんが基調講演をするので、せっかくだから聞きにいこう。

鴨池

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SFC名物、鴨池。実際に鴨がいる。学期中は、学生が寝そべっていたり、食事したり、思い思いに過ごしている。

だが、休業中の、この落ち着いた雰囲気が好きだ。

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夏の風物詩。今日も夕立がくるのだろうか。

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