新しい公共の最近のブログ記事

実は結構来年の仕事が埋まってきているのだけど、とりあえず公開になったものからご紹介。無料ですのでぜひぜひ。

2012年1月23日(月)午後6時00分~8時00分「特別シンポジウム『「統治」を創造する ―新しい公共、オープンガバメント、リーク社会』」

(以下、尾崎行雄記念財団から引用)

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特別シンポジウム『「統治」を創造する ―新しい公共、オープンガバメント、リーク社会』

(財)尾崎行雄記念財団「咢堂塾21」特別シンポジウム

「統治」を創造する
―新しい公共、オープンガバメント、リーク社会

日 本を揺るがした大震災。そこで人々をつなげたのは「Twitter」や「助けあいジャパン」などにおけるSNSだった。またウィキリークスによる機密情報のリークやジャスミン革命における「Facebook」の活躍なども連日報告されてきた。これら「支援」から「革命」までを横断する、高度情報化社会における変革の背景には何が見えるのか。一人一人が世界を変えられる時代に必要なヴィジョンとは。12月に発売された『統治を創造する』の執筆陣が語り尽くします。

登壇者

 西田亮介(にしだ・りょうすけ):
1983年生。東洋大学非常勤講師。慶應義塾大学大学院後期博士課程在籍中。中小機構リサーチャー、デジタルハリウッド大学非常勤講師等を兼任。
 塚越健司(つかごし・けんじ):
1984年生。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在籍中。専攻は社会哲学・政治社会学。フーコーからウィキリークスまで幅広く研究。
 谷本晴樹(たにもと・はるき):
1973年生。(財)尾崎行雄記念財団主任研究員。Inter Press Service Japan理事。ネットメディア『政策空間』編集委員。政治社会学会監事。
 吉野裕介(よしの・ゆうすけ):
1977年生。京都大学博士(経済学)。日本学術振興会特別研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、現在京都大学GCOE研究員。
 藤沢 烈(ふじさわ・れつ):
1975年生。(社)RCF復興支援チーム代表理事。一橋大学社会学部卒業後、飲食店経営、マッキンゼーを経て独立。ベンチャーやNPOの支援に携わる。東日本大震災復興対策本部非常勤スタッフ。
 生貝直人(いけがい・なおと):
1982年生。東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍中。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事、東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター特別研究員等を兼任。
 イケダハヤト:
1986年生。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手半導体メーカー広報を経て、独立。ライター、講演活動、政治家やNPOのソーシャルメディア活用支援を行う。
 円堂都司昭(えんどう・としあき):
1963年生。早稲田大学第二文学部東洋文化専修卒。文芸・音楽評論家。『「謎」の解像度―ウェブ時代の本格ミステリ』(光文社)で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞受賞。

【日 時】 2012年1月23日(月)午後6時00分~8時00分

【会 場】 憲政記念館 第一会議室     
(千代田区永田町1-1-1:有楽町線永田町駅、丸ノ内線国会議事堂前駅2番出口・徒歩5分)

【参加費】 無料

参加希望の方はこちらまでご連絡ください。
(info@ozakiyukio.or.jp宛てに、お名前をお伝えください。)

2年間委員を務めた神奈川県「協働の推進に関する調査研究会」の成果として『若者のボランタリー活動等への参加促進に関する調査報告書』と『東日本大震災に関連した大学生等のボランタリー活動に関する調査速報』が以下の神奈川県のウェブで公開されています。以前から県内や図書館では紙媒体で配布されていたようなのですが、ようやく電子媒体化されました。

大学ボランティアセンターへのアンケート&ヒアリング調査、神奈川県でボランタリー活動を主催/参加している人を、ボランティアやプロボノなどのカテゴリにわけて行った聞き取り調査などを総合したものです。リーダーの藤澤さんのご指名で、調査のデザインからかかわったこともあって、もちろん予算や人的資源、時間等の制約があったため、100点とはいえないものの、かなり思い入れのある成果です。

震災直後の7月に神奈川県内のボランティアセンター等に対して各大学の取組などについてアンケート調査を行ったのですが、わりと貴重な資料になっているのではないでしょうか。もちろん復興のフェーズは変化していくので、継続的に実施することが重要でしょう。かなり分厚い報告書ですが、関連分野の方にはぜひ手にとっていただきたいと思います。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f360624/

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『グローバリゼーションと都市変容』(世界思想社)が発売となりました。

第7章 グローバリゼーションと日本の社会起業家(西田亮介)

を担当しています。

数年前から参加させていただいている、学習院大学の遠藤薫先生主催の研究会の成果です。多くの中堅・若手社会学者の研究報告・交流の場になっていて、過去にも『グローバリゼーションと文化変容』などの成果があります。今回も大山昌彦さん、高原基彰さん、阿部真大さん、新雅史さんらが執筆しています。

この研究会からおそらく年内にまた別の成果もご報告できるよう鋭意頑張っております。お楽しみに。

以下、Amazonより目次の転載。

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内容紹介
都市は、絶え間なく自己変容する社会構造/世界観の写像である。観光、メディア、消費空間、サブカルチャー、 コミュニティなどを通して、ローカルな場としての都市とグローバル世界の動的なミクロ-マクロ連結を透視する。

(目次より)
序章 グローバリゼーションと都市変容(遠藤 薫)第1章 明治大正期「東京案内」に見る近代〈東京〉の創出
――19世紀グローバリゼーションとナショナル/ローカルの変容(遠藤 薫)

第2章 グローバル都市としての上海
――租界・万博・郊外化そしてディズニーランド(遠藤 薫)

第3章 北京におけるサブカルチャーの受容に関する都市論的考察
――五道口・三里屯・后海を事例にして(高原基彰)

第4章 米軍基地を介した地域社会のグローバル化/ローカル化
――福生(ふっさ)を事例に(木本玲一)

第5章 歩行者天国のゆくえ
――グローバリゼーション下における都市再開発にともなう社交空間の変容(大山昌彦)

第6章 タワーマンションとコミュニティ―
――武蔵小杉駅周辺地域再開発についての考察(三浦伸也)

第7章 グローバリゼーションと日本の社会起業家(西田亮介)

第8章 都市のグローバリゼーションと近代家族
――都市勤労者家族における高齢者役割に注目して(阿部真大)

第9章 両大戦間期グローバリゼーションにおける〈商店街〉の形成(新 雅史)

(序章より)
 現代を特徴付けるのは,グローバリゼーションの大きなうねりである。今日では,政治,経済,文化など,社会のあらゆる領域が,かつてあったと信じられていた確固とした固有性を失い,境界を朦朧化させ,不透明な全体空間の中に溶け出していくようだ。しかもその結果として,全体空間が均質化していくというよりは,むしろ,富やリスクの偏在が顕著になっていくさまが観察される。......
 本書は,グローバル化社会のミクロ-マクロ連結がまさに展開される空間としての「都市」に焦点をあてる。......

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2011年10月30日に日本公共政策学会主催「シンポジウム「ポスト3.11―減災まちづくりを中心に―」」『公共政策フォーラム2011 in 藤沢』に登壇します。

以下、日本公共政策学会(http://www.ppsa.jp/nenpotaikai.html)より引用。

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「公共政策フォーラム2011 in 藤沢」
テーマ
減災まちづくりの政策形成とその実現に向けて

サブテーマ
減災の政策形成への市民参加・災害に強い地域コミュニティの形成・災害に強いインフラ整備・危機対応のガバナンス・減災への官民の役割分担と公民連携・減災へのICT利活用・減災への地域連携(国、県との役割分担も)・減災まちづくりと新しい公共、等々

日時および会場  
2011年10月29日(土)~30日(日)
藤沢市市民会館 神奈川県藤沢市鵠沼東8番1号
JR東海道線「藤沢」駅下車、徒歩10分
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(中略)
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第2日 10月30日(日)
  10:20~12:00 学生政策コンペ
    最優秀・優秀チームのプレゼンテーション(4チーム)
  13:00~15:00 模擬DP(討論型世論調査)=減災まちづくりについて(仮)
    13:00~13:15 DPの説明
    13:15~14:30 模擬DP
    14:30~15:00 模擬全体討論
  15:15~15:45 基調報告「減災まちづくり~3.11から未来に向けた藤沢市の挑戦~」
    講演者:海老根靖典(藤沢市長)
  15:45~17:15 シンポジウム「ポスト3.11―減災まちづくりを中心に―」
    パネリスト:海老根靖典(藤沢市長)
          曽根 泰教(慶應義塾大学)
          白石 真澄(関西大学)
          西田 亮介(東洋大学)
          藤沢災害救援ボランティアネットワーク
          最優秀チーム代表学生
    コーディネーター:松原 聡(東洋大学)
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2011年10月20日復興支援調査報告会@中小機構東北支部
支援機関の方中心にやはり、40名、50名ほどいらっしゃったでしょうか。

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写真は、やはり(お目付け役)Hさん提供。ありがとう!

2011年10月6日「中小機構 平成22年調査研究報告会」@ジェトロ名古屋IBSCホールにて、

1. 「ソーシャルビジネス調査」
  1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
  2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス

2. 「 ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち」


という2つの報告を行います。ぼくの同僚の報告や、中小機構副理事長による貴重貢献もあります。無料ですので、申し込みのうえご参集いただければ幸甚です。

以下、中小機構中部支部(http://www.smrj.go.jp/chubu/seminar/062177.html)より

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「中小機構 平成22年調査研究報告会 開催について」

中小機構中部支部では、平成22年度に中小機構経営支援情報センターが実施した調査・研究成果の報告会を開催いたします。
今話題の「ソーシャルビジネス」など、近年関心の高いテーマを取り上げ、まとめた調査結果について研究担当者から直接報告させていただきます。
貴重な最新情報を得る絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。皆様のご来場をお待ちしております。

開催概要

■開催日時:平成23年10月6日(木曜)15時00分~17時00分
■主催:中小機構中部
■会場:ジェトロ名古屋IBSCホール
     (名古屋市中区錦2-2-22 名古屋センタービル別館8階)
■参加対象者:どなたでもご参加いただけます
■参加費:無料
■定員:50名(定員に達し次第締め切らせていただきます)

申込方法

末尾添付の「募集案内・参加申込書(PDF)」をダウンロードしていいただき、必要事項をご記入のうえ、FAX(052-220-0517)にてお申し込みください。

プログラム

【第1部】15時00分~ 基調講演
 「これからの中小企業経営のあり方」 中小機構 副理事長 鈴木 良隆 

【第2部】15時50分~ 調査・研究報告(各研究員より報告)   
 1. ソーシャルビジネス調査
  1.日本の社会起業家の特徴と誕生の背景
  2.社会企業家の起業過程から読み解く「新しい公共」とスモールビジネス
 2. ITベンチャー企業の現在形:ITを介して生まれた新たな市場とその担い手たち
 3. 地域ベンチャー・ファイナンスに関する調査研究
 4. 産地中小企業の海外販路開拓に係る実態と課題

【第3部】17時00分~ 懇親会 

本件に関するお問い合わせ先

中小機構 中部支部 経営支援課
電話:052-220-0516

報告会案内・参加申込書(PDF)

10月22日(土)「NPO法人「育て上げ」ネット シリーズ:若者Vol.5 <若者とソーシャルメディア>」のお知らせです。

立川市で、若者の就労支援を行っているNPO法人「育て上げ」ネットさんのセミナーで、ソーシャルメディアの話をします。

とはいえ、よくある「次は、facebook、Google +の時代です」「ソーシャルメディアをビジネスに使おう」という話をしてもしょうがありませんので、ソーシャルメディアと情報社会の文化・制度・人(働き方)の歴史を紐解きつつ、その時々にでてきたビジョンを紹介しながら、とくに広い意味での若者と働き方、若者支援にあたる方にとっての可能性を議論するような構成にしたいと思います。

ぼくも先日の本田由紀先生のレクチャーにお邪魔しましたが、陽当りがよく気持ちのいい、会場との距離の近い空間でした。いろいろな文脈を織り込んでみますので、若者、学生、ソーシャルビジネスに関心のある方、支援に関わっておられる方、情報社会論に関心のある方など、広くご参集いただければ幸甚です。

以下、正式告知転載になります。

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NPO法人「育て上げ」ネット
シリーズ:若者Vol.5 <若者とソーシャルメディア>

▼日時:2011年10月22日(土)14:00-16:30(開場13:30)
▼会場:育て上げネット2F研修室
▼参加費:3,000円(会員・学生1,500円)
▼定員:40名

▼テーマ:ソーシャルメディアは仕事や就活にどのように利用できるか?
▼講師:西田 亮介 氏 (東洋大学経済学部 非常勤講師)

▼コーディネーター:工藤 啓 (NPO法人育て上げネット理事長)

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mixi、twitter、facebook、Google+など続々と登場する
ソーシャルメディア。

いまや子どもから大人、最近では企業や行政までが、
さまざまな用途に利用するようになった。

ところがその一方で、ソーシャルメディアが若者および
日本社会にどのような変化を起こしているのかについての
整理された議論は未だ乏しいのが現状である。

社会に生まれた変化、特に若い世代の思考や行動が
どのように変化したのかについて検討・議論する。

また「仕事」や「就職活動」での変化、利用方法など
若者や、広く若者と関わる大人が知るべき
ソーシャルメディアの本質に迫る。
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[講師プロフィール]

西田 亮介

1983年生。慶應義塾大学総合政策学部卒業
同政策・メディア研究科修士課程修了
同後期博士課程在籍中

(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー
デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼務

専門は、公共政策学、情報社会論
ソーシャルビジネスと社会起業家のアントレプレナーシップ
醸成過程

政策としての「新しい公共」、産官学連携などを研究

雑誌寄稿やメディア出演のほか、自治体の委員や
企業との調査研究・サービス開発など幅広く実務にも
携わっている。

http://kokucheese.com/event/index/17002/より転載。登録・申し込みもこちらから。)

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「新しい政治」の最終ラウンド-【西田亮介】
http://news.livedoor.com/article/detail/5836251/

BLOGOSさんからはじめて執筆依頼をもらいました。ネット論壇のいまや老舗ですね。

手元のファイルをみると、執筆は9月3日です。副大臣等の布陣も固まってきて、「さあ、お手並み拝見」といったところ。どうなることやら・・・

早稲田文学さんの「Wasebun on Web」にて、西田亮介「ネットワークの記憶を紡ぐ」が公開されました(リンク先PDF)。

http://www.bungaku.net/wasebun/read/pdf/nishidaryosuke03.pdf

同世代のなかで、もっとも信頼する編集者のひとりK氏がアツい紹介を書いてくれていますので、ぜひ、そちらもご一読いただければと思います。

http://www.bungaku.net/wasebun/read/


早稲田文学さんは早くからなんどもぼくにすこし違ったかたちの仕事の場所を提供してくれました。それは最も想像力に身を委ねていい、自由だけれど、なかなか厳しく楽しい仕事です。お世辞にもうまくはないかもしれないけれど、ある意味ではもっとも生身のぼくに近い書きものになっているのかもしれない。ほかに、ぼく以外は小説か批評の書き手だけれど、多くの若い書き手に書く機会を提供してくれています。残念ながら、どうみてもウェブは過疎っているので、一度ご来訪いただければと思います。実はfacebookアカウントを持っていたり、攻めの姿勢を感じる文芸誌です。

早稲田文学さんのfacebookアカウント

http://www.facebook.com/pages/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E6%96%87%E5%AD%A6-WASEDA-bungaku/182499148450691

実は3週間近く前、関西に帰ったおりに、ウメサオタダオ展の最終日を見に行ったことなど書きたいことはいろいろあるけれど、いろいろと追い込まれているのでまた近々書くことにします・・・

博報堂『広告』7月号「シェア」特集

「Lesson 2 社会学者 西田亮介さんに聞く シェア時代のお金がひらく、プライスレスなつながり方」http://www.kohkoku.jp/latest/index.html

鈴木謙介さん、荻上さん、佐藤尚之さんらが原稿書いてらっしゃる。津田大介さんも連載お持ちみたい。

マイクロファンドを手がけるミュージックセキュリティーズ社が支援する「みを木」さんに取材させていただきました。


2011年3月15日付『中小企業振興』に寄稿しました。
ソーシャルビジネスと社会起業家についての調査の要約です。

『中小企業振興』は、現在の僕の勤務先のひとつ、独立行政法人中小企業基盤整備機構が月2回発行する中小企業や支援機関の業界紙です。

以下のリンク先から読むことができます(リンク先PDF)。

http://www.smrj.go.jp/kikou/dbps_data/_material_/g_0_kikou/johoteikyo/sinko/20110315-02.pdf

2011年2月23日「政府と市民セクター等との公契約等のあり方等に関する専門調査会」 #NP2011 まとめ作成しました。

http://togetter.com/li/104638

2011年2月23日に開催された「政府と市民セクター等との公契約等のあり方等に関する専門調査会 #NP2011」を まとめました。僕のtweetは要約ですので、引用等は避け、あくまで参考としてご利用下さい(後から見直すと、ところどころ発言者に関する表記ミスがあります。すいません。)。なお、おそらく後日、内閣府のウェブに資料があがるものと思われます。http://www5.cao.go.jp/npc/tyousakai/tyousakai-shiryou.html

いろいろと議論が錯綜したりしていたり、なかなか関心を持ちにくい分野かもしれませんが、もしその障壁が「分かりにくい」ということであれば、twitter等で具体的に提示していただければ、論点を開いてみたいと思います。

今月のシノドスジャーナルの原稿。

「社会はいかに私たちに関わるべきか~「孤族の国」を考える(4) 西田亮介」
http://synodos.livedoor.biz/archives/1675415.html

思いもかけず、いろいろな議論を喚起してしまいました。その片鱗は杉田俊介さんがまとめてくださっていたり。さらに、駒崎さん、dojinさんと議論が進んでいるので、続きは、僕のTLかtwilog(サイドバーから見られます)を辿っていただくといいかと思います。

杉田さんのまとめ。
「西田亮介「社会はいかに私たちに関わるべきか」をめぐる議論(dojin、西田亮介、駒崎弘樹) 」
http://togetter.com/li/99354

2011年1月20日付朝日新聞夕刊(場所のよっては、翌日付け朝刊に掲載されているとも聞きました)に「「新しい公共」考える契機に タイガーマスク現象」を寄稿しました。

最近話題になった出来事ですが、どうもざっと見ると比較的批判的な言説が多いような印象を持っていました。むろん、現場のニーズとの乖離はあるかもしれません。しかし、新しい現象であり、この芽を摘む道理はないはずです。

考えるべきは、どのようにニーズと適合させていくのか、どのように定着させるのか、政策と連動することでインパクトを生み出すのか、の3点なはずです。

このような問題意識のもと、この出来事を少しポジティブに読み替えてみた、というものです。

幸い、好評で、メールやtwitter経由で、多くの問い合わせをいただいております。それを受けて、朝日新聞さんのウェブである「アサヒ・コム」にも公開いただくことになりましたので、下にリンクを貼っておきます。

西田亮介「「新しい公共」考える契機に タイガーマスク現象」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201101210290.html

2011年1月13日に開催された【「新しい公共」推進会議】第2回情報開示・発信基盤に関するWG」に、寺脇研さんの随行として、お邪魔してtsudaりました。

「2011年1月13日【「新しい公共」推進会議】第2回情報開示・発信基盤に関するWG」#NP2011関連 まとめ 」
http://togetter.com/li/88985

他に、@hiroyuki_gさん(http://twitter.com/#!/hiroyuki_g)が、僕の発言だけをまとめてくださったまとめもあります。
「「新しい公共」推進会議第2回まとめ@Ryosuke_Nishida」
http://togetter.com/li/88978

後日、「僕なりに感じたことを付記してみたい」と思っています。いろいろと課題も垣間見える「新しい公共」ですが、社会起業家やIT系企業の人たち、長年NPO支援に当たっていた人たちのなかには、ガバメント(統治)の強化ではなく、ガバナンス(「協治」)の実現を企図している人もいらっしゃいます。

僕の主たる関心を抽象化したもののひとつは、「イノベーションによるガバメントからガバナンスの移行可能性」で、さらに研究者の端くれで、直接の当事者ではない僕にも情報発信や分かりやすく補助線を引いてみるなど、できることもあるのかな、と。

最近、月数回更新になっていた、このブログ。今月はブログ開設以来の月1更新になりそうな予感 汗

ところが、久々に開いてみたら、10万アクセス越えてました。更新しなくても、bot含めどなたかが見ていただいているかと思うと、なんとか更新頻度を上げたいものです。

というわけで、最後の更新が11月の日本社会学会参加のものなので、Googleカレンダーの履歴を参考にして、それ以後の仕事まとめをつくることにしました(でも、もしかすると、抜けているものもあるかもしれません・・・)

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・毎月のwebronzaシノドスジャーナルまとめ。

西田亮介「人文社会科学の知を応用した産業創出に向けて」
http://synodos.livedoor.biz/archives/1613949.html

西田亮介「再スタートする「新しい公共」は、企業家精神を活用できるか」
http://synodos.livedoor.biz/archives/1580039.html

西田亮介「地域活性化再考 「広く」「あまねく」「一律」の地域活性化は可能か」
http://synodos.livedoor.biz/archives/1547966.html

SYNODOSジャーナルは、朝日新聞のオピニオンブログwebronzaや確かライブドアとも提携しているため、意外と読んでいただいている印象。毎月一回、僕はわりと月の頭に更新しておりますので、目を通していただけると有り難いです。

・西田亮介「地域活性化と「新しい公共」に必要な発想とは何か。」@mammo.tv
http://www.mammo.tv/interview/archives/no278.html
「考える高校生向け」と名付けられたブログでの長編インタビュー。高校生が読んで理解できるのかはちょっと謎ですが、結構気に入っているインタビューです。


・11月〜12月 神奈川県の「協働に関する調査研究会」の、大学生の協働に関する意識調査が本格稼働中。2年がかりの研究会だけれど、年度末には中間報告がでるはず。

・コンピュータリテラシーⅡB@東洋大学ゲストレクチャーまとめ
僕は東洋大学で、情報リテラシー&情報社会論のような講義を担当しているのですが、秋学期は2名の方がゲストレクチャーにきてくださいました。そのときの内容をまとめたものです。ゲストのお二人に感謝!来年度は東洋大以外にも、授業を担当させていただくことになりそうですが、そこでもユニークな授業を行いたいものです。

塚越健司「リーク社会の誕生」@東洋大学コンピュータリテラシーⅡB(西田亮介)ゲストレクチャーまとめ
http://togetter.com/li/81616

2010年11月17日 NPO法人NPOカタリバ今村亮氏ゲストレクチャー (cl2B@東洋大 担当 西田亮介)まとめ
http://togetter.com/li/69896

・12月5日 山口翔「電子出版と諸権利」第25回国際公共経済学会研究大会@立命館大学衣笠キャンパス  討論者:西田亮介
http://ciriec.com/file/ciriec_conference25_program_20101129.pdf

京都は立命館大学にて、山口翔先生の学会報告の討論者を勤めさせていただきました。学会からご指名いただき、名誉なことです。山口先生は、著作権とビジネスモデルから、著者と消費者のメリットの最大化のあり方について研究されており、実務として携わっている僕としても大変勉強させていただきました。

電子書籍に関しては、松原聡先生主催のデジタルアーカイブ研究所にて、定期的に勉強会が開催されており、そこにも参加させていただいていたりします。
http://manifesto.or.jp/dal/index.html

・12月5日 文学フリマにて『.review 002』発売&トークイベント

で、京都で学会があった午後、前回に続けて、第11回文学フリマに、.reviewチームも参戦してきました。

若手研究者と書き手の社会的認知を自ら獲得していこうとする.reviewの、パッケージ版第2弾はCDの形態を採用。インディペンデントメディアのなかでも、いち早く電子化に取り組んできただけあって、一部コンテンツと直販は下記から行っております(執筆支援コミュニティサイトをつくったり。viewが1000件超えているものも、結構ありますね→ http://dotreview.jp/abst/)。

http://dotreview.jp/premium/dotreview002/

今年は、wikileaksにかねてから注目してきた塚越健司くんの大ブレークがあったけれど、来年度は、AppStore開設を含む3つの大型企画をバネに、若手の社会的認知の獲得にいっそう注力していきます。ご注目ください。

その後、文学フリマ大交流会&トークイベントの第2部に以下のようなメンバーで参加。だんだんこのへんの業界では、見慣れた組み合わせになってまいりましたが、僕としては楽しかったです。はじめて、ソラノさんにお目にかかったのでした。

 西田 亮介 (.review:ア-01)
 武田 俊  (KAI-YOU:ア-02)
 羽田 恭一郎 (MAJIRES!:ア-05)

http://yaplog.jp/parsleymood/archive/983

・11月 早稲田文学web連載 西田亮介「方法としてのコミュニティ」第2回 「変容するコミュニティの性質とその前提条件」
http://www.bungaku.net/wasebun/read/pdf/nishidaryosuke02.pdf

僕にとっては数少ない、コミュニティについてのエッセイの仕事。難しいけど、早稲田文学編集者の窪木さんにとても勉強させていただいている、実はお気に入りの連載。ちょっとウェブが地味であまり読まれていない気配があるけれど、早稲田文学のウェブ版と一緒にときどき更新されているので、読んでもらえると嬉しいです。
http://www.bungaku.net/wasebun/read/index.html

だいたい、ここ2ヶ月の仕事をまとめた感じですね(他にもなんかあったかしら・・・)。また、年明けあたりから、公開される仕事がいろいろとあるはずですので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。

年内にもう一回ブログ更新することが目標!

先日、名古屋大学にて、第83回日本社会学会があり、学習院大学の遠藤薫先生が主催されている研究グループ「グローバリゼーションと都市変容」の一人として報告させていただきました。

「社会関係が社会起業家の創業動機に与える影響」
西田亮介

ざっくりとしたタイトルですが、社会起業家の起業過程に「隠れた起業家教育の契機」と呼ぶべき、偶発的に形成されている社会関係の連鎖を見出しています。結果、正規の起業家教育よりは脆弱なものの、社会起業家を生み出す過程が形成されており、定着に向けた歩みを見せていると述べています。以下、報告資料とpptをpdf化したものになります。


日本社会学会2010.pdf

グローバリゼーションと都市変容.pdf

またしてもご無沙汰しております。最近の仕事たちまとめ。

・今月のwebronza SYNODOS JOURNALは、
「消えゆく「新しい公共」と、台頭する新世代の社会起業家たち」http://synodos.livedoor.biz/archives/1515915.html

政権交代に伴って、不透明になった新しい公共についての議論です。また、現在の職場の中小機構での本年度の調査で、ソーシャルビジネスの調査を行っています。そのなかで若い世代(2008年前後に創業した世代)がどのようにして起業家精神を培ってきたのかということを扱っている関係で、多くの新しい世代の社会起業家の方たちに対するインタビューを行っています。そのあたりにも軽く触れつつ。

・新島に2泊3日で、サーフィン文化の調査に訪問したのでした。いろいろと表層的に伝えられている事実とは異なるお話を伺ってきました。これは、別エントリで写真も載せます。

・査読論文一発OKをいただいたのでした。これは嬉しかった。やっぱり、論文も書かないと、ね。共著専門書原稿は佳境ですよ。。。

・.reviewのウェブを、今までのサイケな感じから、知的なものへとデザインを一新しました。
http://dotreview.jp/

また、冬の文学フリマで発売を開始する、『.review 002』向けのアブストラクト募集なども。新しい論考作成のプラットフォームを作成しました。

http://dotreview.jp/abst/

.reviewのDLコンテンツ販売プラットフォームにもコンテンツが少しずつ充実してきました。PDFをクレジットカード決済で販売しているわけですが、もちろん、iPad、iPhone、Kindleで読めます。しかも、各コンテンツ半分近くがためし読み可能です。おそらく、独立系メディアの、電子書籍プラットフォーム作成としては先駆的なものではないかと自負しております。
http://dotreview.jp/premium/

・さて、電子書籍系のイベントにも登壇しました。『模索舎presents アラザル×未来回路共同企画 電子書籍時代の同人誌~文フリ評論系の場合~』

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/09/10/055/index.html

さんざっぱらしゃべったけれど、実りが何一つなかった。同人系の人たちも興味なさそうだったしね。たとえば、こんなまとめがあったり。もうこの界隈に呼ばれることもないでしょう。

「9.12 「電子書籍時代の同人誌~文フリ評論系の場合~」とその後」
http://togetter.com/li/50890

「イベント「電子書籍時代の同人誌」への批評家・佐々木敦さんの感想等」
http://togetter.com/li/50716

・来月にはいくつかまたイベントに声を掛けていただいているので、また近づいたら、というか詳細をもらったら告知します。来月もよろしくお願いします。


 

いろいろと最近の新しい仕事たちをご紹介。


・2010年7月16日川崎市高津市民館「コミュニケーション講座第2回」講師

最近時々お引き受けする市民講座のひとつです。ワークショップ入門みたいなものが多いですね。


・朝日新聞の新しいブログ「webronza」内の「SYNODOS JOURNAL」内で、連載を持たせていただいております。多くの気鋭の論者とご一緒させていただき、嬉しく思います。

以下、これまでの僕の原稿たち。

「第4次ベンチャーブーム、あるいは学生起業ブームはふたたび訪れるか?」
http://webronza.asahi.com/synodos/2010080700001.html

「シノドス参院選アンケート(6)」
http://webronza.asahi.com/synodos/2010071800001.html

「「あたらしい『新しい公共』円卓会議」は、市民運動を越えられるか?」
http://webronza.asahi.com/synodos/2010070400001.html

中小機構の大学発ベンチャーの阻害要因に関する調査等や、神奈川県の若者のボランタリー活動に関する意識調査、文教大学湘南総合研究所の地域とサーフィンに関する調査研究など、いろいろ調査研究周りが本格化してきた今日この頃です。

また、.reviewのサイトでは、高原基彰×西田亮介「現代日本の国家とコミュニティを問い直す」のダウンロード販売を開始しましたので、こちらもぜひ。誤字脱字修正したバージョンです。これも半分くらはためし読みできます。

http://dotreview.jp/premium/

第2期.reviewは、第1期の総決算と、体制構築に時間がかかっております。しばし、お待ちください。

あと、神奈川新聞にコメントを寄せました。2010年7月28日付け朝刊ですね。
湘南で海岸清掃と地域活性化をミッションに活動する「エコサーファー」と、ビーチグラスを用いた地域通貨ビーチマネーについてですね。僕の地域社会論や非営利組織論に関心を持つことになった原点ともいえる活動ですので、嬉しく思います。

http://ameblo.jp/ecosurfer/image-10604132324-10664259636.html

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主なお仕事たち

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