ブルデューからサイードとトドロフまで
オリエンタリズム・植民地主義・発展開発の過程で、権力関係は以下のような段階を経る
探検→→発見→→開拓→→愛→→植民地化意志→→知識→→憎しみ、侮蔑→→戦争→→征服
トドロフの「他者性の問題」の
3つの軸:3.知識・無知 (カベサ・デ・ヴァカ)
左側の概念から右側の現象までの間にはどのような段階があるか?
発見→→破壊
愛→→所属させる
征服→→奴隷制
知識→→奪う
(ものだけではなく、他国のアイデンティティ、自立、自尊心)