良くある質問

これまで頂いたことがある質問を中心にQ&Aをつくってみました。このQ&Aはランドスケープ研究と撤退の農村計画で共通です。

事前に連絡さえ頂ければ、聴講はいつでも結構です。

メールを頂ければ、面談の時間を確保します。事前にお話しをして、履修をするかどうか、テーマをどうするかなど相談しましょう。また、研究会説明会も学期が始まる前に開催します。

研究テーマの設定はなかなか難しいものです。じっくりと半年ぐらい勉強しながら検討するのがよいかもしれません。ま ずは、研究プロジェクトにメンバーとして加わり履修して、自分で取り組んでみたいテーマが明確になってきたら、是非研究プロジェクトの立ち上げにチャレン ジしましょう。

テーマとして取り組んで頂くことはかまわないのですが、私はデザインの指導はできません。デザインの技術習得が目的であれば、お勧めしません。

いろいろな場所を紹介することもできます。相談に来てください。

残念ながら私の研究室はお金持ちではありません。よって、研究会での研究に研究費を付けることはできません。学生が応募できる研究費もありますので、そういったものにチャレンジしていきましょう。

研究会の義務は、それぞれの研究会で異なります。必ず研究会シラバスを確認して下さい。

研究会は、自分の発表の義務以外に、出席して他のメンバーの発表を聞き、コメントすることが重要です。よって、出欠は成績の重要な要因となります。時間が取れるようになったら履修して下さい。

ε202に共同研究室があり、共有スペースとして活用されています。履修された方には、利用の仕方などを説明します。

取り立てて厳しい研究会だとは思いませんが、楽だとも思いません。履修している学生に聞いてみるのがよいでしょう。

はい。できます。

研究会の活動の一環で、調査を行うことはあります。しかし、調査方法を取得する授業ではないので、方法の習得が目的であれば、「生態学フィールド調査法」など、その目的にかなった授業を履修した方が良いでしょう。

通常、春学期、秋学期に1回ずつ実施しています。基本的に、あちこちの地域に足を運んでいます。できるだけ他大学と交流できるように考えていて、合同合宿も頻繁に開催しています。

はい。可能です。一ノ瀬まで事前に相談してください。