豆電球回路ゲーム

豆電球回路ゲーム


ルール説明

小学校の時に教わったであろう豆電球と電池と電線を使ったゲームです。豆電球と電池を正しく接続して、豆電球を光らせ、その光で敵をやっつけます。
しかし、初期状態では、豆電球と電池が正しく接続されていないため、豆電球はついていません。
そこで、プレイヤーは自機を操って、足りない電線を補うのです。そのために、プレイヤーが操る自機には、「aキー」と「zキー」で、それぞれ始点と終点を決め、電線を張る能力が備わっています。
そのステージの全ての敵を倒すと、次のステージに進めます。全3ステージです。

以下は、その詳しい説明です。

ゲーム中のグラフィック 名前 説明
プレイヤー プレイヤーは、これを操作します。
  • 十字キーで移動します。
  • aキーで電線を張る始点を決め、zキーで電線を張る終点を決めます。終点を決めると自動的に電線が張られます。
  • 始点と終点が接続口に重なっていて、且つ正しい接続になっていれば、電池から電流が流れ、豆電球がつきます。
  • 残機は3機です。この数字は「Rest」として画面に表示されています。3回やられるとゲームオーバーになります。
豆電球 正しい接続をすると光ります。
  • 光っている状態ならば敵をやっつけます。
電池 電池です。これを豆電球と正しく接続すれば、豆電球は光ります。
  • 電池を直列に接続すると豆電球の光が強まります。
接続口 プレイヤーが張る電線を、元からある電線と接続するためのものです。
地底人(顔だけ) 敵です。光に弱いという設定が必要だったため、地底人になりました。
  • 直線的に移動しています。   
  • やられて吹っ飛んでいく敵にも当たり判定がありますので、敵を倒した時のプレイヤーの位置には注意して下さい。
コウモリ 敵です。やっぱり光に弱いです。
  • ジグザクに移動しています。   
  • やられて吹っ飛んでいく敵にも当たり判定がありますので、敵を倒した時のプレイヤーの位置には注意して下さい。


それでは、スタート!