コンビネーション:

上の様な現象は同時に起こすことができます。例えば左のような場合4の左側に3を置くと、上の3とSAMEが起こり右の2つとLINEが起こります。この場合SAMEの25点とLINEの150点で175点になります。同時におこしたことによるボーナスはありません。

プラスワン (plus ONE):


普通はすでに配置してある数字の上に更に数字を置くことは出来ませんが、1だけはすでに配置されている数字の上に置くとその数字を+1するというルールがあります。これをプラスワンと呼びます。いや別に呼ばなくてもいいんですけど、一応。つまり5の上に1を置くと6になるわけです。一つの数字に幾つでも重ねることができますが、9とZEROの上には置けません。このルールを使った例として例えば左図の様な場合7の上に1を置くことによって7を8に変え、SAME(55点)を起こすことが出来ます。

アドバイスモード:
”advice:on”の状態の時は、コンピュウタがSQUAREとMONKEYの起こせそうな場所を教えてくれます。SQUAREは白い字で、MONKEYは黄色い字で指示されます。表示されている数字は数字を消すために必要な数字です。。 このモードは画面が汚くなるので付けようかどうかまよったんですけど、取り敢えず選択できる様にして 残しました。あんまり計算したくないという人はどうぞ。

ZEROによるSQUAREの無効:

4つの隣接した数字が10になるとSQUAREというルールで数字が消えますが、3つですでに合計10になっている場合(左図)残ったマスにZEROが出てきてもSQUAREはおこりません。あしからず。

サブ画面の見方:
(1)カーソルの座標。X座標/Y座標。
(2)ストックされている数字です。左から順番にドロップしなければならず、白い四角で囲われている数字が今持っている数字です。
(3)レベル。レベルはスコアが100点上昇するたびに1つレベルが上がります。
(4)スコア。下はSAME、LINE、SQUAREの回数です。
(5)アドバイスのON/OFF。ONの時は黄色で表示されます。
(6)TIMEです。満タンになるとレベルに応じた数のZEROが出現します。

コンフィグ画面の見方:
frequency of ZERO appearance
デフォルトでは100です。50から150の間で設定できます。数字が少なくなればなるほどZEROが出現する 頻度が上がります。
PlusOne option
プラスワンを有効・無効を設定できます。
Panel Interface
パネルの柄をcolorful、classic、binaryから選択できます。binaryは2進数で表記されるのでかなり難易度が高いです。
Sound Effect
効果音のON/OFFを設定できます。
Back to menu
メニュー画面に戻ります。