参考文献




<0→1> プゴグラミングは初めて、という人向け。 ・パソコンプログラミング入門以前 (伊藤華子著、毎日コミニュケーションズ発行、1600円) 具体的なプログラムは学べないですが、 プログラムとはどんなものか、どんなプログラムがあるか、 プログラムを取り巻く環境、等がわかりやすくまとめられています。 お奨め度:★★★★☆
<1→10> 何かしらの言語でプログラムを組んだことのある人向け。 ・プログラムは何故動くのか (矢沢久雄著、日経ソフトウェア監修、日経BP社発行、2400円) 情報処理の大事な基礎知識が沢山詰まっていて、 読むとコンピューターについての理解が深まります。 プログラムの作り方はなんとなく理解できたけれど何故動くのか よくわからない、という人にはお奨め。 お奨め度:★★★★☆
<10→100> プロを目指そうかな、などと考えている人向け。 その道のプロに聞いてみました。 ・ANSI C言語大事典 (マーク・ウィリアムズ社編、坂本文、今泉貴史完訳、パーソナルメディア発行、4000円) C言語の文法書です。 一社に一冊。らしいです。 買い行かなきゃ。 ・「Cプログラミングの非常識」 (河西朝雄著、絶版) 絶版です。。。 代わりにキーワード検索してた時に見つけたサイトを。 「Cプログラミング診断室」

具体例が豊富で非常に説得力があります。 ついでにプロからお言葉も頂戴してきました。 ☆へぼくてもいいから人に見せること。 プログラムを評価し合いましょう。 良し悪しが分かって自己鍛練できるようになれば一人前です。