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2008.12.09 Tue

format & quick format

そもそも、フォーマットとはディスクをinode単位に分割する作業なのだが、
Windowsでいう、HDDにおけるフォーマットとクイックフォーマットの違い(2007.10.31)

加筆修正(2008.12.9)

まずはじめに、
フォーマットとは何かについて定義するならば、
inodeを構築する作業
となる。
inodeというのはUNIX系ファイルシステムでの呼び名なので、OSによっては違う名前がついているかも知れないが、やっていることは同じである。



さて、フォーマットとクイックフォーマットの話だが、

クイックフォーマットでは、ファイルシステムの管理情報(いわゆるinode)の初期化のみを行う。

通常のフォーマットでは、これに加えてディスクのエラーチェックを行い、不良セクタには以後データを書き込まない。

よく、通常フォーマットは全域に0バイト書き込みをしてるから時間がかかるという勘違いがあるが、少なくともWindowsのおけるHDDのフォーマット作業に関してはそれは間違いである。

ただし、FDDの場合は当たっていて、フォーマットでは0バイト書き込みを行い、クイックフォーマットでは管理情報の初期化だけを行う。

HDDを売ったり押収されたりする時には、いくらフォーマットしても全然ダメで、ちゃんと消去ソフトなりを使って上書き処理をしないといかん。
しかしながら、最近の技術ではその程度では磁気を直接読み取って復元できてしまうそうなので、本気で完璧に隠滅するならば、ディスクを粉砕するか、電子レンジ系のデバイスで電磁処理する必要がある。

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ハードディスクドライブや外付けHDDをクイックフォーマットしてしまったときの復旧方法。

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