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2006.04.29

subversion

友人がLinuxにSubversionを導入して、ハッピーなバージョン管理ライフを送っているので、
俺もSubversion for Windowsをインストールして真似してみた。
なにゆえWindowsかというと、まともなUNIXマシンを持っていないから・・・。
まともな
=高速回線を台無しにしない程度のスペックで、
=重要なDBの置き場所として信頼できるパーツ構成
ってことです。
流石にK6-2や拾ってきたHDDじゃあなあ・・・。
こことかこのへん、あと少しここを参考にしたよ。勿論、ここも。
以下、
SubversionをWindows、svnプロトコル、ベーシック認証で使うための作業ログ。


まずはバージョン管理用のDBを構築するサーバ側の設定。
Subversionをc:\usr\Subversion にインストールする。
(c:\usr\Subversion は参考サイトにそう書いてあったので
DOS窓でsvn --verison と入力してバージョン情報やCopyrightが出れば成功。
GUIで使えるように、TortoiseSVNのインストール。
本体インストール後にOS再起動しない。
日本語化してから手動で再起動する。
本体:TortoiseSVN-1.3.3.6219-svn-1.3.1.msiとか
日本語化:LanguagePackのLanguagePack_1.3.3_ja.exeとか
(全部DOS窓で設定する人はTortoiseSVNはいらないが、このページはGUIを使う人向け。
日本語表示にするには、適当なフォルダのコンテキストメニューで
TortoiseSVN→Settingを選択して、Languageを日本語にする。
Windowsでsvnプロトコルを使えるように、SVN Service Wrapper for WindowsをDL。
SVNService.exeをC:\usr\Subversion\binにコピー。
リポジトリフォルダとして、空のフォルダを任意の場所に作る(俺はC:\usr\repとかにした。
DOS窓でsvnadmin create C:\usr\repと入力すると、
リポジトリフォルダにDBSなどが作成される。
パスワードをつけるために、C:\usr\rep\conf\svnserve.confに以下の行を追加。

[general]
anon-access = none
auth-access = write
password-db = svnusers

この例ではpasswdファイルをsvnusersにしてあるので、
同じフォルダにsvnusersというファイルを作る。
内容は以下。詳しくはデフォルトで作成されるpasswdファイルを参照のこと。

[users]
<ユーザー名> = <パスワード>

svnプロトコルを有効化する作業に戻って、
DOS窓で、SVNService -install -d -r C:\usr\rep --listen-port 3690と入力。
管理ツールのサービスにSVNServiceがあれば成功。
SVNServiceを開始して、スタートアップするように自動にしておく。
DB鯖の設定はここまで。
以下、クライアント側の設定。
クライアントにはSubversionはインストール不要。TortoiseSVNだけ入れる。
バージョン管理したいフォルダを新規作成して、
そのフォルダのコンテキストメニューでSVNチェックアウトを選択。
リポジトリのURLは、ローカルではfile:///C:/usr/rep、
ネットワーク上ではSubversionをインストールしたマシンのIPアドレスとなる。
チェックアウトディレクトリは今見てるフォルダ。ここではD:\SFCとする。
バージョン管理したいファイルをD:\SFCに移動かコピー。
D:\SFCのコンテキストメニューからSVNコミットを選択して、
リポジトリフォルダのDBを更新する。
SVNコミット:バージョン管理するフォルダの内容をDBに教える。
SVN更新:DBに記録されている更新内容をバージョン管理するフォルダに反映。
以上。あとは己の力で昇華していくが良い。
セキュリティは甘いので、アドヴァイスがあったら誰かくれ。
あとから、こんな役立ちそうなページも見つけました。
更に、ここもイイ。